1931日目のアーブル美術館 | アーブル美術館の、ひ・み・つ

アーブル美術館の、ひ・み・つ

私はルーブル美術館がすきだ!
いっそのこと、ルーブル美術館になりたい!
そんなわたしの夢をかなえるために、
8歳と7歳の子供が世界の名画を模写しています。
さいきんは、模写のレベルが上がってきて、
贋作と言っちゃえるほどになりました。



もうすぐ、この方のお誕生日。

またまた美味しそうなケーキが描けましたよ。

今回は珈琲付き。

天馬14歳制作


蝋燭が名前になっています。

「J」「I」「J」「I」。

じーじ。

おじいちゃんのことを、じいじ。

おばあちゃんのことを、ばあば。

まあ、好きに呼べばええけども。

私が ばあば。になる日がきたら、

バービーと呼んでもらおう。