1201日目のアーブル美術館 | アーブル美術館の、ひ・み・つ

アーブル美術館の、ひ・み・つ

私はルーブル美術館がすきだ!
いっそのこと、ルーブル美術館になりたい!
そんなわたしの夢をかなえるために、
8歳と7歳の子供が世界の名画を模写しています。
さいきんは、模写のレベルが上がってきて、
贋作と言っちゃえるほどになりました。





近々、アーブル美術館は、
若沖でいきます。





ま、オフィスは、こんな感じに若沖。









珈琲だって、若沖。



牧之原市のコスモス珈琲マスターに淹れてもらう若沖ブレンドという名の、若沖。






マスターはどんなブレンドも恐れない凄腕の持ち主だからね。








パッケージな若沖。


ただいま、デザイン中。


まもなく開催されるアーブル展示で、
若沖ブレンドが試飲できます。







天馬12歳は、
若沖の作者なのに、
まったく関係ない
「アヲミカンスカッシュ」を飲み、
「宇宙兄弟」読む。




まさに、若沖!(なんでや。)