1201日目のアーブル美術館近々、アーブル美術館は、若沖でいきます。ま、オフィスは、こんな感じに若沖。珈琲だって、若沖。牧之原市のコスモス珈琲マスターに淹れてもらう若沖ブレンドという名の、若沖。マスターはどんなブレンドも恐れない凄腕の持ち主だからね。パッケージな若沖。ただいま、デザイン中。まもなく開催されるアーブル展示で、若沖ブレンドが試飲できます。天馬12歳は、若沖の作者なのに、まったく関係ない「アヲミカンスカッシュ」を飲み、「宇宙兄弟」読む。まさに、若沖!(なんでや。)