382日目のアーブル美術館 | アーブル美術館の、ひ・み・つ

アーブル美術館の、ひ・み・つ

私はルーブル美術館がすきだ!
いっそのこと、ルーブル美術館になりたい!
そんなわたしの夢をかなえるために、
8歳と7歳の子供が世界の名画を模写しています。
さいきんは、模写のレベルが上がってきて、
贋作と言っちゃえるほどになりました。




ISETAN屋上、
ワークショップは、

こういう感じで

始まりました。



真ん中が富士山で
左右が沖波ざっぱーん。









紙粘土の人形で
自分の分身をつくり、
色をつけて




沖波ざっぱーんに
貼りつけ、

みんなで
波乗り~。ライド~ン。





紙粘土で自分の分身をつくり、
富士山に
貼りつけて、
なんちゃって登山。

わらわら登ってるね。






↑最終的には

こんなんなったよ。


富士山に
キラキラ星がきらめいて
ふぁんたすてぃっく!



遊びに来てくれたみんな
ありがとう。
ひっきりなしに、
みんなが来てくれたから、

私は持ち場を離れずにいて、
お腹すきましたよ。