カンチガイも、貫きとおせば、力にかわる? de 150日目のアーブル美術館 | アーブル美術館の、ひ・み・つ

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私はルーブル美術館がすきだ!
いっそのこと、ルーブル美術館になりたい!
そんなわたしの夢をかなえるために、
8歳と7歳の子供が世界の名画を模写しています。
さいきんは、模写のレベルが上がってきて、
贋作と言っちゃえるほどになりました。


富士登山にむけて、
先日購入した
靴を
慣らす旅に
でた。



裏山に。


春です。



3人組の足を
筋肉痛にさせた靴。



下界の様子。




さて、
今月最後の
創作に
とりかかりました。

何の下絵か
わかるかしら。
ひろみさん。


天馬9歳作


そーいや、
脚本家になることは、
みなさんに
おつたえしましたが、
茨木のり子さんと、
まどちゃんの
後押しがあり、
ちょっと
テンションが
上がりぎみ。

なぜなら、

「詩」をかけるひとは、
言葉の喚起力があるらしく、
脚本家には
なくてはならない
資質

そうです。
たまたま、
わたしは
詩人
だったので、
ラッキー
どえーす。


茨木のり子先生の
美しい詩を
みんなで
音読
して
終わろう。
せー!のー!

「自分の感受性ぐらい
自分で守れ
ばかものよ」