真知寿 de 124日目のアーブル美術館 | アーブル美術館の、ひ・み・つ

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私はルーブル美術館がすきだ!
いっそのこと、ルーブル美術館になりたい!
そんなわたしの夢をかなえるために、
8歳と7歳の子供が世界の名画を模写しています。
さいきんは、模写のレベルが上がってきて、
贋作と言っちゃえるほどになりました。


北野武監督の
「アキレスと亀」
を観た方から
アーブル美術館っぽいという
通報。


うむ。

どのへんが?

ツッコミどころ満載の映画でした。


主人公、真知寿(まちす)の
絵を描くことが好きで
ひたすら
それを貫く
という
姿勢には共感しました。
軸がぶれない

いうことは
たいへんな
強みだからね!

ジョンくん(レノン氏ね。)も言ってたよ。
まわりにどう思われるかって
気にしているうちに
人生は
終わってしまうんだ
と。


自分が
どう生きたいか
はっきりしている
わたしは、
ときどき
クルクルパー
だと
囁かれていますが、
それも
受け入れて
爆進します。

目指すところがあるからね。





さて、
だいぶ仕上がりに近づいてきた
クリムト作品。

細部まで
きらびやかで
美しい↓






引きで
みたら
こんな感じ↓


天馬9歳、
ほんとに腕あげたな。