北野武監督の
「アキレスと亀」
を観た方から
アーブル美術館っぽいという
通報。
うむ。
どのへんが?
と
ツッコミどころ満載の映画でした。
主人公、真知寿(まちす)の
絵を描くことが好きで
ひたすら
それを貫く
という
姿勢には共感しました。
軸がぶれない
と
いうことは
たいへんな
強みだからね!
ジョンくん(レノン氏ね。)も言ってたよ。
まわりにどう思われるかって
気にしているうちに
人生は
終わってしまうんだ
と。
自分が
どう生きたいか
はっきりしている
わたしは、
ときどき
クルクルパー
だと
囁かれていますが、
それも
受け入れて
爆進します。
目指すところがあるからね。
さて、
だいぶ仕上がりに近づいてきた
クリムト作品。
細部まで
きらびやかで
美しい↓
引きで
みたら
こんな感じ↓
天馬9歳、
ほんとに腕あげたな。