未来のアーブルBOOK | アーブル美術館の、ひ・み・つ

アーブル美術館の、ひ・み・つ

私はルーブル美術館がすきだ!
いっそのこと、ルーブル美術館になりたい!
そんなわたしの夢をかなえるために、
8歳と7歳の子供が世界の名画を模写しています。
さいきんは、模写のレベルが上がってきて、
贋作と言っちゃえるほどになりました。

アーブル美術館は


3年以内に


フランス ルーブル美術館をジャックする



野望がありますが、


その珍道中を


本にしたいと考えてたら、


まさに


イメージ通りの先輩がいた!



写真、文章、絵画、コラージュ、旅日記、


てんこ盛り。




下田昌克氏。

絵を描いて世界を旅しています。


あとがきも面白い。





アーブルBOOKは
下田氏のコンテンツにくわえて、
手帳機能をつけたい。

本だけど、手帳、みたいな。
辞書みたいにぶあついけど
持ち運んでちょ!みたいな。


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