十七日目のアーブル美術館 | アーブル美術館の、ひ・み・つ

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私はルーブル美術館がすきだ!
いっそのこと、ルーブル美術館になりたい!
そんなわたしの夢をかなえるために、
8歳と7歳の子供が世界の名画を模写しています。
さいきんは、模写のレベルが上がってきて、
贋作と言っちゃえるほどになりました。

アーブル美術館収蔵作品017

額縁つきの蝶々


パネル





贋作者 長女7歳




三岸の好太郎さんは、

スチールパイプを用いて額縁を

制作。






おいらたちは


台所にあったアルミホイルで制作。





原画はこちら↓






ピンでとめられた六匹の蝶々。


右上の一匹だけ、飛び立とうとしているよ。











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