こんばんは。
名古屋市東区にあるカリグラフィー教室、モジスタジオの川村浩子です。
現在、私のカリグラフィー教室では数々のオリジナルテキストを制作中です。
今回は「ラスティック体」をご案内します。
この牧歌的な書体は、古代ローマ時代に主に書物体として、そして碑文文字としても書かれました。
私はいくつかある伝統の書体から分析して、ペン先の角度を約80度ほどに立てて書き下ろしながら、45度にペン先の角度を変える規則でテキストを制作しました。
キャピタルハイトはペン幅の7倍に。
個人的には重々しいものより、スラリとした文字形態を好む傾向にありまして、ラスティック体のテキストも文字構成は比較的ほっそりしたものといたしました。
下の画像は簡単な参考作品です。


