MakiOritaのブログ

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『神秘的でグルーヴィー!』な本物のロシア聖歌を歌おう!

ロシア聖歌合唱団「オーソドックス」の団員を募集しています。

練習日時 : 月3回 土曜または日曜の夜

練習場所 : 三鷹シャローム(JR三鷹駅より3分)

詳しくはメールまたはホームページからお問い合わせください。

mail:orthodox.chorus@gmail.com

HP:★ロシア正教聖歌 オーソドックス合唱団

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ニコライ堂典礼指揮、そして日本ユーラシア協会報連載終了

更新さぼってますが、色々ばたばた状態です。
ニコライ堂、奥深いです。
日本ユーラシア協会報連載12回完了。内容、はっきり言って濃いです。某有名哲学文学系雑誌の元編集者に送ったところ、「心から面白かったです!」との評を得、直接会って話し、上梓に向けて動いています。まだ明かせませんが、かなりなビッグネームが出ています。兎に角、これからです。
ニコライ堂詠隊の凄さも、伝えていかなければなりません。むろん、メールでは限界ありますが・・・
11月26日夜、経堂の日本ユーラシア協会で、連載総括実地入り講演を行います。よろしく!(^O^)/

オーソドックスメンバーに期待すること

 ウラジオストク公演は、確かに成功と言ってよいのでしょう。大震災直後の4年前は風前の灯火であったことを思うと、奇跡のような話で、多くの方々への感謝で一杯です。
 直前数ヶ月の、現代ロシア語と教会スラヴ語との相違に関する論戦は激烈、かつ収穫多いものとなりました。音節単位で発音を徹底一致することが合唱においていかに大切かを確認させられた次第です。
 その上で、オーソドックスメンバーに改めて期待すること、それは、個々人のメロス感(詩的グルーヴ感)の醸成努力です。具体的には、愛誦詩を持ちましょう! というかねてよりの訴えです。それも、母国語、すなわち日本語の愛誦詩をです。
 「教会スラヴ語を歌うのに、何故日本語の詩を?」と思われる方も少なくないでしょう。実際、「オペラはイタリア語でしかできない」とか「フォークは日本語ではできない」とか「ジャズは英語でしかできない」とかの(決して無意味ではない)錯覚は、音楽史上頻繁に見られます。
 しかし、私が確信を持って強調したいこと、それは、どんな言語においても、それがメロス感(詩的グルーヴ感)をもって称えられる時には、共通の法悦感がある、ということです。ですから、その法悦感を母国語で感じられない、というのはちょっと変、というか危険なのです。
 中也でも朔太郎でも道造でも白秋でも藤村でも芭蕉でも子規でも百人一首でも万葉集でもなんでもいいです。一編でもいいですから心をぞぞぞとさせてくれる愛誦詩を持ちましょう。それが、我々の奏でる聖歌の厚みを変えるのです。
 ただ確認すべきは、メロス感(詩的グルーヴ感)が昂まったからと言って、発声やリズム感や音程感が昂まるとは限らない、ということです。それらに関しての努力は怠られてはならないこと、言うまでもありません。

ウラジオストクから戻りました。

色々ありますが、大成功と申しあげます。そして、これからです。


6/27のコンサートの録画をアップロードしました。
Here is the YouTube Videos.

1st stage
https://youtu.be/s3GmKOsyRf8
1st stage / performance
https://youtu.be/s3GmKOsyRf8?t=10m30s

2nd stage
https://youtu.be/X3tOoWZkP9s

3rd stage
https://youtu.be/X3tOoWZkP9s?t=34m50s

Video shooting - Дми́трий - большое спасибо! Хорошо!!!

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