明日のテーマは、肢体不自由児・者の理解です。
午前中に予習しました。
○肢体不自由とは、
a医学からみた定義
 発生原因にかかわらず四肢体幹に永続的な障害があるものを
 肢体不自由という。
b教育・心理学からみた定義
 上肢・下肢または体幹の運動・動作の障害のため、座位・立位・歩行や書字
 ・食事・衣服の着脱など
 日常生活上の運動・動作に困難があるものをいう。
○肢体不自由の分類
a脳性まひをはじめとする中枢神経系の疾患によるもの。
b先天性または後天性の病気や怪我により、骨や関節・筋肉それと
 神経系統の損傷によるもの。
○肢体不自由の代表的な疾患「脳性まひ」について
脳性まひの分類
a:痙直型、アテトーゼ型、失調型、強剛型
随伴障害としてイメージ 1
視覚障害、聴覚障害、てんかん、身体発育障害
発達的特徴として
・不当緊張・・・随伴緊張:身体の特定部位だけに力を入れることが困難で、
         他の部位にも緊張が入ってしまう。
・発語・・・まひ性構音障害と呼ばれる神経筋の障害によるもの。
 
わが国で障害児についての一番古い記述は「古事記」と「日本書紀」に・・・。
古事記:「・・・水蛭子(ヒルコ)を生みたもひき。此の子を葦船に入れて流し去てき。」イメージ 2
日本書紀:「・・・蛭子を生む。己に三歳になるまで、脚猶立たず。」
肢体不自由児=蛭子
現在でも漁船の名前に「蛭子丸」(エビス丸)とつけられている船が
よく見られます。これは七福神の「エビス」は、流し捨てられ漂着した
ヒルコを神として祀ったところ大漁になったという話に由来しているそうです。
 
姥捨て山を思い出しました。
イメージ 3
 
午後から昨日に引き続き、薪棚を作成しました。
薪と言っても竹なので、
レンガを移動して壁に、
廃材である犬のゲージとバラを這わせていたフェンスも使用しました。
積むと言うよりも乗っける・・・本当に苦労しました。