予備校は早いと12月から新学年の講座が始まるため、ちょうど今の時期に申し込みが始まっていることかと思います


塾・予備校共に高校生の中で高3が一番お金がかかる時期なので、大手予備校(東進・河合・駿台)で年間の通常授業料(講習代除く)に違いがあるのか調べてみました




東進ハイスクール




東進ハイスクールは12月から高3講座開始

通期講座は8月までで、9月から別講座開始

基本的に映像授業です

通期講座受講料 : 85800円

これで、90分×20回分の1講座(ユニット)辺りの料金

ただ、講座を取れば取るほど割引があります

そのため、「ユニット」を複数取る生徒が多いです



あとは入学金の他に担任指導費・模試費が別にかかります

通常講座と別に過去問演習講座があります

共通テスト : 85800円

国公立大学二次(添削費込) : 114400円

私立大学 : 93500円





上記の金額もあくまでも例で、講座を増やせば更に金額が上がりますし、減らせば金額は下がります


※2026年の金額

来年は上がる可能性があります






河合塾



河合塾は1月から高3講座開始(12月まで)

1講座の時間が講座によって異なり、時間が長くなればなるほど1コマ辺りの金額が上がります

対面授業・映像授業を選べる講座もありますし、元々映像授業のみの講座もあるみたいです

対面授業・映像授業両方ともある場合でも金額は全く同じであるため、可能であれば対面授業を取った方がいいような気がします

河合塾は映像授業のみでしたら、マナビスもありますから



1講座辺りの授業料

180分の場合 : 8470円

150分の場合 : 8050円

90分の場合   : 6560円

年間で35回あり、それぞれ35かけた金額です

90分授業でも年間229600円かかる計算になります


東進ハイスクールと違って、複数講座を受講したからと言って特に割引はありません


さらに入学金とサポート料がかかります

単純に計算すると、

①入学金33000円+②サポート料7140円×13(1月から翌年1月で計算)+③90分講座×35回229600円

=335420円

講座を増やせば増やすほど③の部分がどんどん上乗せされるため、90分講座を3つ取ったとして

814620円

となりました

対面授業なので、東進ハイスクールと比較すると高めです…

模試代はかからず、冠模試以外はサポート料のみで受験できるみたいです


通常授業は12月中で終了し、直前講習もあります


※2026年の金額

来年は上がる可能性があります





駿台予備学校



ダイヤモンドオンラインだと東進と河合は今年の記事でしたが、駿台に関しては2024年の記事しか発見できなかったため、別サイトを参考にしました




駿台は4月から高3講座開始

4月~6月が前期、9月~11月が後期

前期(全11週)と後期(全13週)で全24回です

1科目50分1コマで、それを2~3コマ(多いと4コマ)受けるパターンが多いです




①入学金33000円+②システム・サポート料5000円×12+③授業料

こちらも3講座取ったとして、大体80万円程度はかかる計算になります

対面授業だとこのくらいが予備校の授業料の相場になるのでしょうか


駿台は2022年度から生徒であっても模試代が別途かかるようになり、模試を受ければ受けるほど更に金額が加算されます…


講習だけでなく共通テスト後には演習プラスコースという志望大学別の講習もあります


※2026年の金額

来年は上がる可能性があります




今回のデータはあくまでも2026年のものであり、来年から変更になる場合もあります

また、講座の数・更に講習を受講することで金額も上がるため、あくまでも通常授業でかかる費用の概算として参考にしていただければと思います