海外で何かあったら、私も同じようにできるだろうかと考えました。

田中事務総長は、ボランティアとは何か?を考えてみてほしいと話されていました。
また堀局長は 戻ってからがむしろ重要であること 心と体をきちんと主管すること 今回の地震を信仰的に見つめること というアドバイスをいただきました。

この内容を軸に、これからのボランティア期間を見つめながら 作業していこうと思います。

今日は移動だけでしたが、とても刺激的でした。
普段の何倍もの英語を聞いたり話したり。何よりチャーリーズエンジェル達(堀局長談)はとても元気です。ときにちょっとしたことを伝えるのに苦労しますが、どれだけ心を近づけられるか挑戦しようと思います。

きっと今回の私達にしかできないことがある。無理せず、被災地の方を支えてきます。
仙台は今のところ涼しいです。>