昨夜、とある公園にてその名の通り、
「深夜祈祷会」が開催されました!

40分間神と我との会話のひと時を頂きましたビックリマーク

あめちゃんの証です

祈る内容は伝道勝利と霊の子に対する思いをとのことでしたが、
自分から出てくる言葉は神様を喜ばせられるものはありませんでした。

なので私は神様が語りかけてくれていること、
いつもは心のなかで小さく聞こえている本心に感じる言葉をそのまま語ってみることにしました。
$武蔵ノ青年よ 大志を抱け!


目を開くとそこには街頭に照らされて長く伸びる私の影がありました。
「それはあなたと同じ姿をしているているがあなた自身ではない。それは後からついてくるもの。
それをみつめていてはいけない。影と反対を向きなさい。」
わたしは過去や醜いと思う部分に目を向けやすいので、未来のあなたを見つめなさいといわれたと感じた。

「火の柱と雲の柱で選民を導いたお父様、ここは野原です。道がわかりません。どこへ進んだら良いですか?」
街頭を見つめているとそれは道に沿って並んでいた。
「遠くの光を見つめながら近くの光に向かいなさい。私はすべて用意した。」
たとえどのような思いになったとしても、次の光を求めて前進してさえいれば
着実に未来へ向かうことかできるんだと希望を感じた。



「現実の中でどのようにして光を見つけたらよいのでしょう?」
「中心を通してそれを教える。」
ただ従順にしたがっていけばいいのかな・・・?
羊とそれを従える牧者の姿がうかんだ。牧者の背中は大きく、行く先はまぶしかった。
羊のように従順に?
「しかしお父様、今は主体性の求められている時ではないのですか?ただ従順であっていいのでしょうか?」
「牧者はただ前を歩いているのではない。羊たちを幸せにするために、豊かな草のあるところへと導いているのだ。」

この日は春の強い風が吹いていた。
突然強い突風だ吹きつけてきた。
私は薄暗くて広い野原を目を開けて歩き回りながら祈っていた。追い風を受けてまた歩き出す。
15人ぐらいでそれぞれに祈っていたけれど、寒さをよけてか大きな木の陰で祈っている人もいた。
広い広場は大いに風を受ける。
「私はこのようにすべてに追い風を送っている。」
神様が実体を持って働ける、再創造の摂理の中にいる私たち。
モクサニムが「誰でも勝利できる!!」と言った言葉は神様のみことばであると、
その力強い追い風を受けて感じた。

牧者の指し示す方向へ、その風を受けていけば、誰でもたどり着けるようになっている。
よけても前へは進めない。逆風の中を進んだ蕩減時代は終わったんだ。苦しかろうと前さえ向いていれば、
神様は強い追い風で応援してくれている。
外的にはとても寒くてガタガタブルブルでしたが、神様の暖かい御手を感じることができました(*^▽^*)