(前回のつづき)
③知ってほしいこと
・明星の生活状態
・朝拝が長い
・責任分担や報告体制がもっと明確になって共有できたらいい
・スタッフと青年部長との心情的な交流の場があったらいいと思う
・直前の連絡で説明が不十分だと複雑な心情になるメンバーがいる
・知識を学ぶ機会は増えたけど心霊の復興が少なくなった
・青年食口は素直なのですが、言えてない本音は結構あると思います
・疲れているスタッフがいる
・青年部長の開拓精神に刺激を受けて歩めてます
・献身者面接がとても価値がある時間と感じる
・支部がいい方向へ変わってきている
・いまの伝道方法はいい、と足立の兄弟にいわれた
・私の信仰観におおきな影響を与えています
・一人一人の責任分担の量
・献身者が少ない
・スタッフの負担
・次に立っていけるリーダーを育て切れていない
・スタッフの体調面
・一人一人の心霊状態
・勤青から「献身者の生活が甘い」といわれている
④みんなでできること
・方針発表を聞いて終わらず、主体的に考え取り組んでいく
・部署ミーティングの質を上げていく
・二世と一世が共に歩める環境をつくる
・方針について共有共感していく
・朝拝で心情交流に場をもつ
・アベル圏の拡大、総班長、班長まで共有の場をもっていく
・朝拝の場でふぁしりてーションの場をもつ
・体調が悪かったとしても今の状況や頼み事を伝える
・各部署の現状や事情を共有する時間をもつ
・ブログでの情報共有、意識を高める
・MLの徹底
・ペタ・コメントの意義の啓蒙
・帰省のとき兄弟姉妹をつれていく
・献身者が伝道に参加していく
・一人一人が氏族復帰の計画を立てる
・勤労青年や学生でスタッフと一緒に歩める人材を育てる
・二世の平和大使教育
・体調管理・生活基準をただす
・信仰、人格、実力面で向上てきるように努力する
・新川全体が五時の訓読
・メンバーの前にモデルとなる
・勤青の教育
・元元もっている能力をそのまま生かす
という内容が皆様から上がってきました。
アベルとカインが心情を共有するには、とても効果的だと思います
次回は②知りたいこと、③知ってほしいことに対して、お答えしていこうと思います