7/14(水)20:30~
武蔵野教会におきまして、
本部のS部長をお迎えして、
拉致監禁に関する講話の場が
持たれていきました。
最初に12年以上拉致監禁されていた
後藤さんの再現映像を30分ほど鑑賞。
続いて、S部長がこれまでの
拉致監禁問題解決の為の
様々な取り組みについて語って下さいました。
もちろん現在も、様々な方面から
問題解決の為の取り組みが
進展中であります。
余談ですが、ヨーロッパのある国では、
子供が14歳になると、
親も子供の信教の自由に
口が出せないそうです。
単純な親子問題だけでないのが、
この拉致監禁問題ですが
日本においても、今後
宗教に対する寛容さと理解を
獲得していかねばなりませんね。
立ち上がろう! 武蔵ノ青年!!
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