6/15(火)19:00から
三鷹市内の体育館で、武蔵ノ青年たち毎月恒例の
“ピースカップバレー”が開催されていきました。
“バレーボールを通じて、国境と人種の違いを超え、
世界平和に寄与する”というのが
このピースカップバレーの趣旨でもあります。
そして今回はなんと、宗教の壁を越えて、
“モルモン教”の宣教師の方がお二人
参加して下さいました!
実際に一緒にプレイ出来たのは、
一時間にも満たなかったのですが、
一つのボールを中心に
大変友好的で平和的な時間を持つことが出来ました。
お互いに初めて会ったとは思えないほどでありました。
宗教間の対立や葛藤が強いこの世界において、
このようなスポーツを通じて、互いに理解し合える、
一つになれる機会を持てることが
本当に驚くべき価値ある取り組みであると
改めて実感している武蔵ノ青年です。
これからもこの“ピースカップバレー”を通じて、
少しでも世界平和に貢献出来るよう
武蔵ノ青年たちもより一層励んで参ります。
また来月も皆さんの参加を心よりお待ちしております。
“One Family under God !”