Lawry’s の続きですが。
店内はこんな感じで外人さんがちらほら居て。
分厚い肉を切って回るわけです。
ちょっとディスニーっぽいでしょw
西洋わさびが2種類。
お。うちにも来た来た。
その時の気分でカットの大きさを変えられます。
で、ベースが確か120g。それを金額上乗せしてカットサイズ変えたのが
間違いでした・・・私は700円上乗せの180gに。
相方は300gに。。。
180g。コーンやポテトは凄くバター使ってます。
300g。うぅ。。。しかもレア気味w
そして謎だったのが切る時にバイトの女性が
「ではこれから切ってくれるのはエディです!」
「Hi、僕エディ」
みたいなことやるのですが、それで終了。その後は無表情で黙々と切って
無表情で皿を渡される
ホールの接客が、日本人的なんですよねこの店。昼来た時は良い感じと思ったのになぁ。
肉切る人メダルみたいの付けて何人かうろうろしてるけど、明らかにバイトw
パイみたいなのを切り分けてもらったけれどもやっぱり微妙で残しました。
で。Birthday組が何組か居たので観察してたのですが、
BirthdaySong歌うのがバイトのお姉さん方のみ。
あんなに外人さんいるのにーーー
しかもLawry’sオリジナルの節の歌を完全日本語アクセントで歌われまして。
なんか。。。恥ずかしいそして事務的
で、デザートを食べられるだけ食べたら、消化不良になったわけです。
総合すると、ここはランチに行くべき所
ランチだとサラダバーだけだと1500円。
サラダバー+肉で2500円だとか。
それで十分でした
やはりディズニーのサービスとはかけ離れていたのでした~
皆を笑顔にするディズニーは凄いなぁ。。。
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