こんにちは
先週夫の従妹と
小布施に行ったときのこと
↓↓↓
座敷わらしのいる店 やきもの郷の工房 in 小布施。【4度目訪問】と 新栗モンブラン。
小布施といえば
”栗”
迷ったお店がありました
それは
栗の点心
と称する
” 朱雀 ”
また来年にでも
頂くことができれば
いっかな~
と私は思っていたのですが…
夫の従妹が
「なんか今年頂かないと
わたしの秋
終わらない気がする!」
と言い出し
今週も小布施に行くことに
あいなった次第です
*
朱雀を頂くことができるのは
小布施にある
小布施堂さん
一日400個限定
平日朝8時半からに
整理券が配られるのを
ゲットしなくては
なりません
その状況は
私たちも参考にさせてもらった
こちらの記事を
ご参考になさってください
↓
並んででも食べたい!信州・小布施栗「小布施堂の朱雀」は新栗時期一ヶ月間限定
私たちは出発の都合上
9時半に列にならんで
14時~のお席を
ゲットしましたよ
おひとり様
1500円の前払いです
14時まで
座敷わらしちゃんのいるお店
郷の工房に行って
遊ばせて頂いたり
(※2週連続で行ったっていう(笑))
小布施の街をそぞろ歩きしたりして
14時ちょっと前に
小布施堂 本宅に
到着
いい雰囲気の
古い日本家屋
絶対座敷わらしちゃんがいるね!
と
従妹と話してました
(笑)
14時~のお席予定でしたが
席に着くまで
30分くらい待ちました
栗の絵
日本画でしょうか
小布施と言えば
中島千波画伯の絵かな~?
通されたお席は
お庭が見えて
8人が座ることのできる
テーブルで相席でした
しばらく
お庭を眺めていると
巣があるらしく
鳥が行ったり来たりしていました
色合いはヤマガラに似ているのですが
すこし大きめ
なんて鳥だろう?
そうこうしているうちに
朱雀が運ばれてきました
お初です
おお
これが朱雀
(〃▽〃)
どんなお味が
するのだろう?
わくわく
♡
そうめんみたいな
栗の部分は
混じりっけなし
栗
そのままのお味
目を閉じて
小布施の栗を
堪能
口の中いっぱいに
栗 栗 栗。
食べ進めると
隠れていた下の方に
栗餡
甘い栗の餡と
上の栗をからめると
また違った味わい
わたしは絡めて食べる方が
好みです
♡
お伝えしておくと…
朱雀はモンブラン的なお菓子では
ないです
和菓子になるかな?
モンブランをイメージしていくと
まったく別ものになるので
え?
ってなるかとおもいます
上の部分は
人によっては
全然甘くないと感じると思うので
甘いのがいいなぁって方は
朱雀ではなく
小布施堂さんカフェ えんとつ さんの
”モンブラン朱雀”
をオススメします
で
こちらのモンブラン朱雀も
大人気
あっという間に受付完了してしまうので
要チェックです
さて
朱雀
時間をかけて
風景コミコミで
美味しく頂きました
(。-人-。)
従妹と
「小布施の栗
堪能したね
栗でおなかいっぱい
もういらないってくらい
大満足!!!」
と話しました
朱雀は期間限定
今年は10月20日まで
だそうです
*
小布施の秋を
堪能
ちろる。にも
お土産を買っていこうと
栗の木テラスさんの
買っていくことにしました
こちらが
栗の木テラスさんの
新栗モンブラン
一番下が
タルト
真ん中に生クリーム
ちょっとスポンジケーキが入ってます
その上を
新栗のモンブラン
風味豊かです
ちろる。も
美味しい
(〃▽〃)
♡
と
絶賛でした
よかったよかった
(^^♪
*
今回
わたしたちは
平日に行きました
小布施に着いたのは
午前9時半くらいでしたが
小布施堂さんの駐車場はもちろん
割と近くの町営駐車場も満車
少し離れた町営駐車場(500円/日)
に駐車することになりました
ゆえに
秋のこの時期
土日はもっと混むのかもしれません
栗だけでなく
北斎や中島千波画伯の美術館
小布施の小径のそぞろ歩き
楽しまれてください
(^^♪
ciel.w
ラグビー日本VSサモア
観戦絶賛応援中
頑張れニッポン!!