なかなか方向性が定まらず苦労したがようやくひと段落ついたのでアーティファクトデッキを紹介
やっとこさ記事にできる・・・!
デッキレシピ
メインデッキ 40
増殖するG 3
灰流うらら 3
悪魔嬢リリス 3
アーティファクト-モラルタ 3
アーティファクト-アイギス 1
アーティファクト-アキレウス 3
アーティファクト-カドケウス 1
アーティファクト-デスサイズ 1
アーティファクト-ヴァジュラ 3
アーティファクト・ムーブメント 3
アーティファクトの神智 3
砂塵のバリア-ダスト・フォース 3
砂塵の大嵐 3
戦線復帰 3
トラップ・トリック 1
魔砲戦機ダルマ・カルマ 3
エクストラデッキ 15
ヴァレルロード・S・ドラゴン 1
天威の龍鬼神 1
カオス・アンヘル-混沌の双翼- 1
セイクリッド・プレアデス 1
No.61 ヴォルカザウルス 1
アーティファクト-デュランダル 2
No.5 亡朧竜 デス・キマイラ・ドラゴン 1
アーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン 1
迅雷の騎士ガイアドラグーン 1
天霆號アーゼウス 1
ペンテスタッグ 1
アーティファクト-ダグザ 3
デッキコンセプト
アーティファクトはモンスターを魔法罠ゾーンにセットして、相手ターンに破壊されると特殊召喚して効果を使っていくというカウンター型のテーマ
ただ最近のアーティファクトはデスサイズやダグザといったごく一部が出張パーツ化し、デスサイズで相手を封殺する動きばかりが目立っていた
アーティファクトが本来持つ強みを生かしてみたいと思い立ち、このデッキを考えるに至った
そもそもが待ち構えるデッキなので、ならば罠もたくさんぶち込もうということで罠軸でまとめてみた
さらに色々試行錯誤した結果、相手の攻撃を起点として妨害や展開を行っていくという形に収まった
これがなぜなのかというと・・・
せっかく相手ターンにアーティファクトモンスターを展開しても、自分ターンが来るまでに戦闘破壊されたり除去されたりすると自分ターンにやることがなくなってしまう
それを防ぐために1枚で相手をまとめて妨害できる攻撃反応型の罠を採用してみた
最近は攻撃反応罠は警戒されない上、相手も罠を踏む前提で動いているのか事前に除去されることは少ない
除去されるとしても羽箒やライストでまとめてはがされるので、その場合は一緒に伏せたアーティファクトを展開できる
後述のヴァジュラも攻撃反応型であり、アーティファクトと攻撃反応罠はかなり相性が良かった
とはいえ8期に登場したテーマの純構築ということでお察しかとは思いますが、今回のデッキ全然強くないです
コンセプトを重視した結果、環境デッキにはとても歯が立たない仕様になっております
ただフリーの非環境テーマ相手にはかなり勝てました
あくまでカジュアル環境で戦う用で、アーティファクト本来の戦い方を楽しむためのもの
そんなデッキパワーに仕上がってますので何卒ご勘弁を
動かし方と各カード解説
待ち構えるという仕様上、正直あまり決まった展開はないです
大体の流れと、場面場面で使うカードを解説
①カードを伏せる
アーティファクトモンスターや各種罠を魔法罠ゾーンに伏せる
しかし思考停止でガン伏せするのは良くない
カードごとの細かい注意点は後程
悪魔嬢リリス
デッキから通常罠を3枚見せ、そのうち相手が選んだ1枚をセットできる
フリチェで使えるため夢幻泡影をスカせるし、セットのためうららも打たれない
見せるカードは同名3枚でもいいので確定セットも可能と至れり尽くせり
罠の優先度は神智が最優先で、後は手札と相談
ただダストフォースやダルマカルマは見えていないからこそ強いので、リリスで持ってくるのはあまりオススメしない
基本的に召喚権はこいつに使う
トラップ・トリック
デッキに2枚以上ある罠を好きに発動できる便利枠だが、コストと制約には注意
リリスで持ってきたい罠がデッキに2枚しかなくても、その2枚とトラップトリックを見せれば実質確定セットになるので相性が良い
②相手の出方を見つつ攻撃宣言まで待つ
このデッキでは相手の攻撃宣言を起点に妨害と展開を行うため、基本的に攻撃宣言までは様子見することになる
ただしデッキによってはさっさとデスサイズやモラルタで妨害した方が良いこともある
相手のデッキタイプを見極めてどう立ち回るのが得かを考えよう
アーティファクト-デスサイズ
相手のエクストラを封じる
デッキによってはこいつだけで封殺できるレベルなので、使う相手を見極めたい
相手の展開前に出すのが本来の使い方のため、攻撃宣言時に動くこのデッキでは実はそこまで使わない
相手の展開を止めても自分が展開できなければ意味がないので、デスサイズで封殺する場合は必ず他に展開できるアーティファクトをきちんと準備したい
アーティファクト-モラルタ
表側表示のカードを対象とらずに1枚破壊
無難に強く、どのアーティファクトを出すか悩んだらコレを出せばいい
ただこのデッキでは相手の展開前に妨害するより、攻撃を止めた相手の枚数を減らすことに使う場合が多い
相手の攻撃前に使う場合はマストカウンターを見極めたうえ、次の自分ターンのため他に展開できるアーティファクトも準備しよう
③相手の攻撃宣言時に動く!
攻撃宣言時に発動できるヴァジュラやダストフォースを一気に使い、相手の封殺と自分の展開を同時に行う
これがこのデッキの醍醐味!!!
いっぺんにいろいろ起こって相手は混乱すること間違いなし
正確には神智やムーブメントやダルマなどはフリチェで使えるため、必ずしも攻撃宣言時でなくてもいい
ただ相手の攻撃を止め自陣を安定させることが重要なので、それを意識してカード効果を使おう
アーティファクト-ヴァジュラ
攻撃宣言時に手札から特殊召喚し、自分の魔法罠をすべて割る
セットしたアーティファクトをこの効果で一気に割り展開する、このデッキの要
そのためアーティファクトモンスターでは唯一手札に抱えることになる
他の罠も割ってしまうが、ダストフォースなどの攻撃反応型罠は同じチェーン上で発動できるため無駄にはならない
アーティファクト-アキレウス
相手はアーティファクトモンスターに攻撃できなくなる
このカードで相手の攻撃を凌ぎ、自分ターンの展開につなげたい
攻撃宣言だけでなく巻き戻し後の攻撃対象選択にも対応しているため、攻撃宣言後に出しても防御は間に合う
しっかり検証したわけではないが、ネオギャラクシーアイズプライムフォトンドラゴン(相手モンスターの効果を受けない)に攻撃されたことがあった
この件からアキレウスの効果はプレイヤーではなくモンスターへ及んでいるようなので、モンスター効果耐性がある相手は普通に攻撃できるっぽいので注意
砂塵のバリア-ダストフォース
攻撃宣言時に発動し、相手の攻撃表示モンスターをすべて裏側にして表示形式変更を封じる
時間稼ぎにはぴったりのカードで、展開に時間がかかるアーティファクトとの相性はいい
裏側にするというのが現代では意外に強く、御巫など装備カードにも強い
リンクは裏側にできず、融合と儀式は裏側でも素材に使えてしまうので注意
魔砲戦機ダルマ・カルマ
自分相手のモンスターをすべて裏側にしたのち、各プレイヤーは表側のままのモンスターを墓地に送らなければならない
後半はモンスターではなくプレイヤーに対しての効果であるため、前半の効果で裏側にできなかったリンクモンスターや効果を受けないモンスターも除去できるのが強み
表示形式は変更できるため一時しのぎにしかならないのと、自分のダグザも除去されてしまうのが難点
フリチェで使えるが、相手の攻撃を防ぐ役割もあるのでその意識を大切に
④次の自分ターンにエクストラから展開
展開したアーティファクトを素材に、必要なエクストラを活用していく
アーティファクト-ダグザ
フィールド上の効果にチェーンして好きなアーティファクトをセットできる効果と、相手ターンに破壊されると墓地からアーティファクトを蘇生する効果を持つ
セットしたアーティファクトは相手エンドフェイズに自壊し特殊召喚できるが、タイミングが遅いためアドが取れるのはモラルタくらい
能動的に割る手段があるなら必要なアーティファクトを、ないならモラルタをセットするのがオススメ
継戦能力を確保しやすく素材も緩いため、序盤に出すのが良い
また使い終わってもサベージの装備カードになれるので、やはり活用するなら序盤か
アーティファクト-デュランダル
フィールド上でのモンスター効果・通常魔法・通常罠の効果にチェーンして、その効果を「相手の魔法罠1枚破壊」に書き換える
要は相手の効果を妨害したうえで自分のアーティファクトモンスターを割らせて展開できる
ただし対象とらずに割られるので、アーティファクトモンスター以外もセットしてると無駄に割られる可能性もあるので注意
やぶ蛇採用型なら主役級だったが、このデッキでは正直あまり使いません・・・
セイクリッド・プレアデス
フリチェ1枚バウンス
文句なしの汎用性、迷ったらコレ枠
素材の重さもアーティファクトでは問題なし
No.61 ヴォルカザウルス
表側のモンスターを破壊して元々の攻撃力分バーン
これも無難に強く、打点不足でライフアドをとりづらいアーティファクトとは相性が良い
直接攻撃不可の制約は後述のガイアドラグーンで踏み倒せる
迅雷の騎士ガイアドラグーン
効果使用後のヴォルカザウルスに重ねればダイレクト可能
打点もわずかに上がるし貫通効果も付く
アーゼウスの素材増やしにも
No.5 亡朧竜 デス・キマイラ・ドラゴン
素材×1000の攻撃力ですべてのモンスターに攻撃可
打点不足解決枠その1
ダルマやダストフォースで相手を裏側にしたあと、連続攻撃で一掃できる
ペンテスタッグで貫通付与して殴れば大ダメージだが、素材の準備が厳しいか
今回不採用の分断の壁と非常に相性が良い
アーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン
場のすべてのモンスターの元々の攻撃力分パンプ
打点不足解決枠その2
アキレウスで攻撃を止めた場合は相手が表側表示なので、こいつでワンキルするチャンス
このデッキの一番の勝ち筋と言えるエース枠でもある
素でも打点が高いのと破壊耐性も嬉しい
素材がやや重いのと制約には注意
ペンテスタッグ
リンク先に貫通付与
ワンキルのお供
素材は緩いがこのデッキではこいつを出す余裕はあまりない
後からこいつを出すことも考えられるので、アタッカーはこいつのリンク先になるような位置に出しておこう
カオス・アンヘル-混沌の双翼-
着地時に1枚除外と、素材によって耐性がつく
打点不足解決枠その3
実はレベル5アーティファクト2体で出せる
アーティファクトは光属性なので、モンスター効果耐性しかつかないがそれでも強力
こいつと竜鬼神を並べられればかなり強い
天威の龍鬼神
効果を使ったモンスターを除外する効果と、打点を上げて連続攻撃できる効果
打点不足解決枠その4
レベル8シンクロはアーティファクト1体とうららで出せる
アンヘルと並べれば耐性付与もでき打点でも優位に立てる
ヴァレルロード・S・ドラゴン
おなじみ制圧枠
こいつを活かすにはダグザを墓地に置いておく必要がある
出すのに手間が必要なためそこまで使わない
ただマスカレーナアストラムを突破するにはこいつかダルマカルマしかない
こうして見てみると、エクストラは展開や制圧よりも殴ることに特化している
相手ターンは耐えつつアーティファクトを展開し、返しのターンはエクストラで殴り倒す
これがこのデッキの基本的戦術となる
⑤フリチェ効果の使い方
基本的な戦い方はここまでがすべて
あとはフリチェで使える各カードをどう活用するかを紹介
アーティファクトの神智
デッキからアーティファクトを特殊召喚
基本的には相手ターンに使い、着地効果を利用していく
ヴァジュラを出して自分の魔法罠を割る、アキレウスを出して攻撃を凌ぐ、デスサイズで制圧など・・・
利用法は多く、状況を見て何を呼び出すかを決めよう
このデッキでは数少ないうららに引っ掛かるカードであることに注意
相手に割られるとフィールドのカードを1枚破壊できる任意効果がある
初手ライストや羽箒で割られた場合は相手フィールドには何もないので、誤って発動してしまうと自分のカードを割らなければならないので注意
アーティファクト・ムーブメント
サイクロンしつつデッキからアーティファクト1体をセットできる
相手のカードを割っても良し、自分のアーティファクトを割って展開しても良し
ターン1制限がないので、1枚目でセットしたアーティファクトを2枚目で割ることもできる
ヴァジュラ着地効果にチェーンして使うと、セットしたアーティファクトを即割ることができる
速攻魔法なので自分ターンにも使えるが、アーティファクトは相手ターンに割られないと特殊召喚できないので注意
また自分の魔法罠が埋まった状態で発動すると後半のセット効果のために空きが必要なため、必ず自分の魔法罠を割らなければならない点にも注意
相手に割られると相手バトルフェイズをスキップでき、そのままメイン2も自動的にスキップされエンドフェイズになる
砂塵の大嵐
一番癖がなく魔法罠を2枚まで割れるカードだが、罠なのでタイムラグがある
使用したターンはバトルできないデメリットがあるが相手ターンに使えば問題なし
自分のアーティファクトを2枚割っても良し、自分のアーティファクトと相手のセットカードを1枚ずつ割っても良し、相手のセットカードを2枚割っても良し
状況に応じて柔軟に使おう
戦線復帰
自分の墓地のモンスターを守備で蘇生
ただの蘇生カードだが、アーティファクトは相手ターンに特殊召喚すると効果が使えるため噛み合いが良い
アキレウスを蘇生して攻撃を凌いだり、モラルタを蘇生して破壊したり
うららを蘇生してレベル8シンクロに繋げたり、リリスを蘇生して罠を引っ張ってきたりと、使い方は非常に豊富
最序盤は腐りやすいのでセットは慎重に
⑥他のアーティファクト
ここまで紹介しなかったアーティファクトを紹介
そんなにいないけどね・・・
アーティファクト-カドケウス
このカードがフィールドにいる状態で相手ターンにアーティファクトを特殊召喚すると1ドロー
リソース回復役
ヴァジュラでセットしたアーティファクトを割って大量展開する場合、こいつの蘇生効果を最後にチェーンすると最初に特殊召喚され、後から蘇生してくるアーティファクトの数だけドローが可能
神智や戦線復帰を使う場合でも、こいつが最初に場にいるようにうまく操作しよう
決まると面白いようにドローできて楽しい
アーティファクト-アイギス
アーティファクトに破壊耐性と対象耐性を付与
正直1ターンだけの耐性付与はあまりにも心もとなく、使う場面は限られる
しかもアーティファクトの特性上、特殊召喚から着地効果まで1クッション必要
破壊効果に神智をチェーンしてこいつを出してももう遅いのだ・・・
初手で羽箒を打たれて大量展開できた場合に破壊効果から事前に守るくらいしか使い道がないが、たまに欲しくなるので一応入れてる
アーティファクトの特性
今更ながらアーティファクトモンスターの特性について注意
特性というか問題点なんですけどね・・・
純アーティファクトを使う上では必ず把握しておきたい
①特殊召喚までに手順が多い
- セットした場合、割る効果→墓地で特殊召喚効果発動→着地時に効果発動
- 神智や戦線復帰で呼び出す場合、特殊召喚する効果→着地時に効果発動
といったように、アーティファクトモンスターの効果を使うには何段階かの手間が必要
これによる問題は、アイギスの項目でも触れたように何かにチェーンして効果を活かそうとしても遅いということ
基本的には先読み先出しで効果を使わないと遅い
後出しで間に合うのはアキレウスくらいか・・・
また相手が妨害できるタイミングも多いとも言える
次元の裂け目やアライズハートはもちろんアウト、墓地に行ったら墓穴の指名者やビーステッド、フィールドでは無限泡影が待ち構えている
ありとあらゆる妨害に引っ掛かるため環境デッキ相手に効果を活かしきるのは難しいのだ・・・
②相手ターンに出さないと意味ない
これは慣れないうちはよく引っ掛かる問題
蘇生効果や着地効果が相手ターンにしか発動できないのに神智やムーブメントは自分のターンにも使えてしまうため、間違って自分ターンに割ってしまい蘇生できず損したり、自分ターンに神智で出して効果が不発になるというミスには要注意
「割るのも出すのも相手ターン」
というのは強く意識しよう
ついでに言うと砂塵の大嵐も自分ターンに使うとデメリットが大きいので注意
③光属性
既に触れたことだがこいつらは光属性
プレアデスやアンヘルの素材になれるメリットがある反面、ビーステッドに食われるというド級のデメリットを抱えている
しかも墓地から蘇生したいのに・・・
この点が災いし現ランクマ環境では使いづらいなんてもんじゃないため、おとなしくカジュアル環境で使おう
入れ替え候補
最後にこのデッキコンセプトでの入れ替えカード候補を挙げて終わりたい
色々試行錯誤しているうちに抜けたが見どころもあるカードたちだ
分断の壁
攻撃宣言時に発動、相手のすべてのモンスターの攻撃力を相手モンスターの数×800ダウン
リンクスで大暴れした実績のあるカード
デスキマイラドラゴンやアークリベリオンとは非常に相性が良い
ダルマと比べると効果を受けないモンスターに効かないのがネック
このカードで神スライム(戦闘破壊されない)の打点を0にしてタコ殴りにしたときは笑った
神風のバリア-エア・フォース
攻撃宣言時に発動、相手の攻撃表示モンスターをすべて手札にバウンス
強いのは強いのだが、ダストフォースよりも相手の立て直しが素早くできてしまう
アークリベリオンやデスキマイラドラゴンともそこまで相性が良くなく、採用を見送り
アーティファクト-ミョルニル
他のアーティファクトを守備で蘇生する代わり、次の自分ターン終了時までアーティファクトしか特殊召喚ができない
素材を増やせるのと、蘇生したアーティファクトの効果が使えることが売り
だがリンクのダグザは蘇生できないし、デメリットがあまりにも大きすぎる
他のエクストラアーティファクトが増えたら評価が変わりそう
アーティファクト-ベガルタ
自分の魔法罠を2枚まで破壊
すべて割るヴァジュラより融通が利くが、こいつを別のカードで割る必要があることが難点
以上でデッキの紹介を終わります
長い!!!
もっと短くまとめられんのか!!!
頑張って練りに練りまくったデッキなので許して・・・
環境にこそ歯が立たないものの、カジュアルデッキ相手にはやりたいことが発揮できる良いデッキになりました
現代でも攻撃に反応して動くのが意外に決まりやすく、相手にカウンターを決めるがごとく返しのワンキルが決められると非常に気持ちがいいです
アーティファクトはデスサイズしか知らないよって人、ぜひこのデッキで本来のアーティファクトの面白さを味わってください!!!