もう、なにもかもダメだ。
辛すぎる。
別に俺はゆうきを嫌ってなかった。
ゆうきを怒らせた原因は、
また俺が調子に乗りすぎたからだ。
昔から俺は調子に乗りすぎて失敗する。
今回も俺が悪い。
出来れば、ゆうきとは絶対に縁を切りたくなかった。
こんなにも女子に自分から話しかけれる人は
もう、ゆうきしかいなかった。
出来れば、こんな別れ方はしたくなかったよ。
せめて最後まで話しを聞いてほしかった。
謝るとか謝らないとか、縁を切るとかの問題じゃなく、
俺がゆうきの事を嫌わしたんだ。
本当に俺は世界一の馬鹿だ。
もう一生関わる事はないけれど
ゆうきは、いままでの人とは違い
絶対に縁を切りたくないと誰よりも思っていた。
もう最後に言いたいことは
俺がゆうき自信に、ものすごく迷惑をかけた事だよ。
だから、もうゆうきに迷惑をかけないように
やっぱり、自分からもわがままじゃ済まされないことだってあると思ったから
もう、ゆうきとは、関わりたくてもかかわらないようにするよ
本当にごめんね。
謝罪の気持ちを伝えたいけど
伝わらないのが悔しいよ。
でも全部俺の悪い事だ。
だから、もう一生、人に迷惑をかけるような事はしないようにする。