先日、支援員をやっている友人たちとお茶会をしました。
そのときにでた話題を、知り合いのスクールカウンセラーさんに学校で会ったときに話したところ、「ここだけの話にしておくのはもったいない。」と校長先生を呼んできてくれました。
1時間ほど校長室で教室での支援のあり方について意見を交換。「教員とは全く違う視点がわかりありがたい。」と、校長先生が支援担当者会議を開いてくれました。
そこで話し合って決まった内容を、校務の先生が文書にまとめてくれたところ、支援員の仕事がスーパー楽になりました。
担任の先生から意見を聞き、クラスごとにまとめてもらった内容は次の通りです。
- サポートが必要な対象は、クラス全体か、個人か?
- 希望するサポート内容
- 手を出さずに見守ってほしいこと
これまでは、クラスや担任の先生ごとにある暗黙のルールを読みとることがむずかしく、支援員と担任の先生がぎくしゃくしがちでした。
逆に支援級ではクラスを完全に任されてしまうことがあり、そのクラスにどの学年の子がいて、その時間は何に取り組む予定になっているのかが分からず困ることがありました。
先生や支援員同士で情報交換するノートも、クラスごとに作っていただきました。
支援で入った日に、どんなサポートをして、どんな出来事があったのかなどを共有するのに役立っています。
先生がそれぞれの教室でどんな支援を必要としているのかがクリアになり、支援級でクラスを一人で任されることもなくなりました。
支援員のみんなで話をすると、これらの情報なしで、これまではどうやって教室に入っていたんだろうねと不思議に感じるほどです。
欲を言うと、今は名札をつけない学校が増えているので、誰がどの席に座っているのか一目でわかるようにしてほしいです。
教室内でバラバラに座っている数人を、一度に支援するように頼まれたときに、席と名前の把握に苦労します。
窓際で赤い服のゆう君、ななめ後ろのゆきちゃん、廊下側一番前のゆうき君、同じ列の後ろから3番目のゆりあちゃん、その隣の…
ゆうと君、ゆいちゃん、ゆいと君、ゆあちゃん、ゆずきちゃん、ゆうま君、ゆずちゃん、ゆうし君、ゆうちゃん、ゆりなちゃん、ゆいなちゃん、ゆき君、ゆずなちゃん、ゆら君、ゆなちゃん、ゆうら君、ゆりえちゃん…
途中からどの名前も同じように聞こえてしまい、その場で名前を聞いただけでは、席と名前がすぐにうろ覚えになってしまいます。
今後も学校と相談していくことになりそうです。
私たちが来年度にとりくみたいことは、普通級の教室にいる、学習にサポートが必要な子の支援です。
最近、私が子育て中に知り合った療育の先生方が、学習障害の傾向がある子をサポートするために地域の学校を巡回していることを知りました。
教室で苦労している子を見つけ、その関わり方を学校に伝えても、学校の先生と認識の差がうめられないことが多く困っているという話を聞き、学校と福祉をつなぐ道を、今年も試行錯誤しながら探っていきたいと思いました。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
































