たまの休みくらい家でゆっくり読書である。最近、このザ・トヨタ・ウエイを読んでいるが、上下2冊とボリュームはあるが、内容が面白いため結構スラスラ読める。いま、下巻に入ったところであるが、トヨタのカンバン方式のカンバンはなくそうと努力するもので、作ろうと努力するものではないらしい。いろいろと生産現場で必要な考え方が記述されております。著者: ジェフリー・K・ライカー, 稲垣 公夫
タイトル: ザ・トヨタウェイ(上)