さて、信じなくていい話ばかりですが、

自分は信じないとやってけないので、ちょっと忘備録的な意味での記述になります。

興味、信じない人はいて当たり前なのでスルーしてください。

いちいち反論する余力はありませんので。

イメージの世界って、どこでもいけることはご存じの通りです。

（もちろん意識だけですよ）

さて、世界旅行にいってみよう。そうだ、宗教の聖地エルサレム。

まあ、血なまぐさいのは承知の通りですが、こっちも色々と確認しないと、

神様だらけの生活で、理解が追いつきません。

先に断っておきますが、muroroはキリスト教でもイスラム教でもありません。

いろんな神様がいるのを知ってるし、それぞれの地域、気候に根差して多くの神様が人々を導いてきたと理解してます。

一神教はシンプルに教えられるから、そういった教えも時代の中で必要だったと思ってます。

muroroの意識体がエルサレムで襲撃されました。muroroの供養活動に反対する勢力ですね。（別に観光旅行してるわけじゃありません）

反撃して、捕獲してみたらギガス写本の悪魔の弟子を名乗るヤツを

捕獲しました。（写真アップまよいますな）みたあとはユーチューブ動画等で浄化してください。一応ガード結界は張っておきます。

実際には３～４ｍクラス　圧縮されてます

さて、まいどイメージしてください。ここに悪魔がいます。

レベル的にはそこらの芸能人に取り付いているのより強いですね。

こんな感じかな。見え方は個人差ありますので、違っていたら報告ください。

ギガス写本　聖書に悪魔が書かれてる、オカルト眉唾系ですね。

短期間で書いたとかありえないことは置いといて、直接的な背景を聞いてみました。

修道士が現世で生きることを選んで、悪魔と契約して進めた。

短期間で作ったのは、字が似ている者を霊的に集めて1～3年程で作った。

呪いについては、経年劣化している。（ほとんどない）

悪魔の画像は、当然邪気でてます。（ここではアップしません。気になるならご自分で）

そして、一番の疑問　

何故悪魔を記述しているか？

修道士が手伝ってくれたお礼に記載したとのこと。修道士側から悪魔への感謝を表しています。

そして・・・ここからは悪魔の弟子の見解になります。

破られた写本のページの記述について

仮説ですが、ルシファー等の悪魔の肯定、記述があった。宗教側に不都合な内容だったため消された。

もうひとつ、キリスト教内で悪魔を崇拝する宗派を作るための目的で作られた。聖書にない記述があったため消された。

まあ、歴史の闇の話です。けどそれなりに、辻褄が合うんだよなあ。

キリスト教内に悪魔などいるわけがない・・・と思った方・・・そんな簡単なものじゃございません。

善悪など、それぞれの立ち位置で変わります。実際に聖書なのに悪魔が記述されてるわけで、修道士だって心の闇を突かれると悪魔と契約するのですね。

皆様、心の隙間・・・ちゃんと埋めるか、諦めるかで物騒な契約はしないように！

悪魔との契約はローン会社より恐ろしい、利息、支払いが待ってますよ！

しかも死んでも逃げられない。

はい、こんな悪魔と戦うのは面倒なので、一般の方はこちらにお任せください！

ギガス写本について 聞いてみました