Ｏ-リングテスト　muroro流

また、寒くなってきましたが、皆様お元気でしょうか？ブログランキング下位でもくじけずやってるmuroroです。

てか、一瞬でランキング上位に上がるには　目立つしかねえ・・・なんて考えてバカッターの気持ちが解る今日この頃です。

さて、私　１５年以上前にこのオーリングテストに出会い、風水の道しるべにしてきましたがやはり色々と改善するとこがあったので紹介しておきます。

オーリングテスト　医療でも使われるのでしょうが、被験者の右手指でお金のマーク　親指と人差し指をくっつける。阿弥陀如来の指の形・・・・にして、そのリングを観察者が、両手で同様のＯの形を作り被験者のＯの部分を左右に引っ張る。

指が開けば、場が悪い、指が開かなければ場が良いって判断方法。

ご存じの方多いと思います。被験者は左手でパワーストーンや体の各部など測定対象に手のひらをあて、観察者にオーリングテストをしてもらうという方法です。

最初はスゲ～とか思ったのですが、使ってるうちに改善点がでてきたので紹介しておきます。

まず、被験者が子供のような非力な方の場合は指は簡単に開いてしまいます。そこで、子供の出力アップ。人差し指と中指をくっつけて親指と３本の指でリングを作ります。・・・・観察者側は出力弱めるため、親指と薬指（人差し指以外で）で観測すると、正確に測定できます。

この技を応用すると段階チェックが可能になります。

パワーストーンの強さを調べるために・・・・

観察対象のパワーストーン等に対して、左手をあて、右手のリングを親指と人差し指～親指と中指～親指と　薬指と小指のセット～親指と小指・・・とどの段階で指が開くかによってパワーストーンの強さ（被験者との相性）を測定します。

二人必要なとこ、思い込みで多少影響がでること、100％ではないですが、かなり当たります。人によって対象物に対して相性があるので自分に合うものが他人にも合うとは言えないですけど。

肌感覚を使う方法だと思っています。

他にも伝えられる事はあるので次回は一人でチェック方法　

また来週～

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