戦後72年。真夏の猛暑が続く護国神社。
ここに眠る国に殉じた英霊の御霊に参拝しました。
せみ時雨の中、本殿へと真直ぐ続く石畳を歩いて行くと、雑念消え心洗われ、不思議と清々しい気持ちになります。
荘厳な神社の雰囲気漂い、耳を澄ませれば、英霊の声が聞こえてくるようです。
語らざれば憂い無きに似たり。
どこからともなく、語りかけてくる無念の声。
散華した将兵の英霊が、命を賭けて希求した世を私達は生きているかと忸怩たるものがあります。
戦争を語り継ぐ世代が去って行く中、世代を越えてあの時代を風化させることなく伝えていくのは、私達日本人の使命であろうと思います。
お盆には、御先祖様も帰って来られました。
仏壇に飾られた遺影。何か語りたげです。
あとに続く子孫の行く末を静かに見守っていることでしょう。
パラワンオオヒラタクワガタ、体長100ミリ。
当院の介護スタッフの若者が、幼虫より精魂こめて育てました。
立派に成長した姿、仲々凛しいですね。
長生きしてよと見守っています。




