おばあちゃんが先日亡くなりました。76歳での死。早かった。今年の一月に体調不良をうったえて病院に行ったところ、末期のすい臓癌であることがわかりました。治療しても治る見込みはないと言われ、とりあえず薬を飲みながら痛みを取り、普段通りの生活を続けることに。同時に認知症も少しずつですが進んでいました。
私が大学に受かったこと、とても喜んでくれた。会うたびにすごいね、大学生活は楽しい?大学生活を謳歌してね、お母さんはほんとうに幸せだね、って言ってくれた。おばあちゃんがホスピスに入ることになったのはほんの半月ほど前でした。ホスピスに入った途端、おばあちゃんは急激に弱ってしまいました。私の顔はわかるものの、名前が聞くまで出てこない。歩くのもままならなくなってしまったんです。
おばあちゃんの笑顔が大好きだった。おばあちゃんが笑うと自然と私も笑ってしまった。亡くなる前日、おばあちゃんは心筋梗塞になりました。母からすぐに死ぬわけではないから大丈夫だと言われて安心していた矢先でした。その日もお見舞いに行けばよかった。私が最後におばあちゃんに会ったのは亡くなる4日前です。おばあちゃんの最後はほんとうにいきなりだったので、立ち会ったのは看護師さん一人だけでした。まさかこんなに突然いってしまうなんて。おばあちゃんの声ももう二度と聞けないなんて。あの笑顔も見れないなんて。信じられなくて、今もおばあちゃんのあの家で暮らしているような気がして、電話をかけたら出るような気がしてほんとうにほんとうに死を受け入れられません。今も涙が止まりません。おばあちゃんのことを忘れたくありません。棺に入ったおばあちゃんの顔が忘れられない。
どうしてももう一度会いたいです。もう一度会って話したい。夢でもいいから。夢に出てきてほしい。ありがとうって言いたい。おばあちゃんありがとう大好きだよって。
