【先入観を持たず、白紙の心で】
「これは知ってる」などと先入観で物事を決めてかかりますと、独創的な表現がしにくくなりタイミングをも逃します。一日一日は未知の世界ですから白紙の心で物事を見た上で、自分の考えや思いを大らかに表現してみましょう。
【頑固な生き方をやめて柔軟(素直)に】
意志が強く実行力があっても、人の言うことを聞き入れず自分の思いを変えようとしない生き方は、頑固(強情)な生き方。そういう生き方は、変化に対応しにくい弱い生き方なのです。目の前に現れた神業(かんわざ…神様が現されたこと)をあるがままに受け入れる素直な心で暮らしましょう。
【見本手本になろう】
自分の姿を見ただけで、「私も、あんな人になりたい」と思っていただけるようになりたいものです。まずは、自分の言うことすることに誠を込めた生活を実践しましょう。その美しい姿に、人の心は動かされます。
【大所高所に立って考えよう】
普段の生活の中でも、大所高所に立つことにより、物事の“中心(何が大事なのか)”が見えてきます。自分の都合や利益ばかり考えていると中心が逸脱し、争いが起き、楽しくない毎日となります。
【好きなことでもほどほどに】
お酒を飲み過ぎると体の害になるように、仕事・人のお世話・社会奉仕活動でも、度が過ぎると家族の不満になることがあります。大切なのは、周囲とのバランスをいつもちょうどに保つことです。
【善きことは、実行してこそありがたい】
「これは良いことだ」と分かっていても、実際に実行に移さなければ意味がありません。実行に移して初めてその良さを実感することが出来、自他共に祝福されます。おいしい料理は食べてこそ、初めてそのおいしさを実感出来るのと同じことです。
【大事は小事の積み重ね】
どんなに些細なことでも、おろそかにしたり侮ったりしてはなりません。積み重ねていけば、物事は必ず達成出来るものです。人に大きな幸せをもたらすことになるのも、そういう小さな心配りの成果です。
【調和を図る人になろう】
自分のことをよく理解して協力してもらえるのは、愛されているからです。人はだれでも自分一人で生きることは出来ません。周囲の人に喜ばれるような調和を図る努力が大切です。そういう人の周りには、平和な人が集まり、美しいハーモニーが醸し出されます。逆に自分勝手な心の持ち主にはその人を困らせる人が集まります。
【逆境を喜ぶ心が、運命を開く】
自分にとって不都合な事態(災難病苦)が起きたときは、「このことがきっと良いことになる」と喜んで受け止めることが大切です。逆境は、その人を進歩発展成長させるために神様が現されたことなのですから、逃げたりしないで感謝して受け止め喜んで取り組むことです。
