無利息キャッシングは大変お得なのですが、注意点がいくつかあります。無利息キャッシングは期間内であれば金利がゼロとなり、借入元金のみを返済すればOKです。しかし無利息期間内に返済できないと、通常金利よりも高い金利となってしまいますので注意しましょう。キャッシングの返済が期日までに行われないと、遅延損害金が発生してしまいます。遅延損害金は通常の金利より高く設定されています。キャッシングの金利は利息制限法により、上限金利は20.0%となっています。しかし遅延損害金は、上限金利の1.46倍まで設定することができ、最高では29.2%となってしまいます。せっかくお得な無利息キャッシングを選んだのに高額な金利がかかれば損をすることがありますので、注意をしなければなりません。
キャッシングの返済が遅れると、個人信用情報に返済遅延履歴がつくことにもなります。新規のキャッシングやクレジットカードの審査に影響がでますので、無利息期間内に返済を終えるように注意してください。
また無利息キャッシングができる期間は、新規契約時からカウントされる場合があります。これでは30日間無利息となるキャッシングでも、契約後1ヶ月を過ぎてから借入をしてしまったら無利息期間は残っていないことになるのです。せっかくの無利息期間が無駄になってしまいますので、とりあえずキャッシング契約をしておいて後日借入をしようとするなら、初回ならいつ借りても無利息となるキャッシングを選択するようにしましょう。