数年ぶりの

昨夜、ウナサレ、寒気で寝れず

朝体温計で39℃を叩きだし

布団から起きれない

朝イチからの仕事を断り

タクシーを呼んで病院へ。

長い棒を鼻の奥に挿入して待つこと15分

インフルエンザでした

会社にはいついけるのかな…

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南極料理人

南極料理人の感想文

中身やストーリーは、観ていない方の為に書きませんが

感想を一言で書くなら

『面白い！』

です。

只今通勤中、電車内ですが

外人に激突された…

謝らないと～。

是非、ご覧下さい。

て、どんな感想だよ

作品紹介

ジャンル：邦画
監督：沖田修一
原作：西村淳
音楽：阿部義晴
出演：堺雅人、生瀬勝久、きたろう、高良健吾、豊原功補、西田尚美、小野花梨
収録時間：125分

解説
実際に南極観測隊の調理担当としてドームふじ基地で越冬した西村淳の痛快エッセイ『面白南極料理人』を、TV「篤姫」、「ジェネラル・ルージュの凱旋」の堺雅人主演で映画化したハートフル・ストーリー。
監督は「このすばらしきせかい」の沖田修一。日本からはるか14,000キロの彼方、平均気温マイナス57℃という過酷な場所に建つ南極ドームふじ基地。
ここに、観測隊の一員としてやってきた西村淳の任務は、総勢8名の男たちの食事を用意すること。
日本に残してきた妻と8歳になる娘、そして生まれたばかりの息子のことが気に掛かりながらも、腕によりをかけた料理で男たちの胃袋を満たしていく西村だったが…。

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