2023/03/29

・今は物語と家の手伝いと性で欲求を満たしてる。物語もっと頑張ろう。というか、音楽も絵もそのためにやってるっていう意識だけ持とう。物語は孤独から救ってくれる。

2023/03/28

・今の自分にプラスαしたり、要らないものを削ったりする生き方をすべきだよな〜。

2023/03/27

・絵の面白いのは、言語化が不可能なところ。人体の構造を言語化されても、細かい凹凸はトライアンドエラーで覚えるしかない。まるで機械学習だな。

2023/03/23

・人生は対策だと思っていたけど違うかもしれない。そもそも対策と言っても、人間の出来ることには限界がある。降りかかる不幸を全て取り除くなんて不可能だ。それに気付きながらも目を背けていた結果が新しいことにどんどん触れて自分がそれまで想像すらしなかった不幸を避けれるようにしようという発想だったのかもしれない。だが、やはり人間には限界があるのだ。新しい価値観や技術に触れ、色んな角度から物事を見れるようになるのは確かに大切な事だと思う。それはこれからも続けるつもりだし、そのことの重要性を忘れることは今後1生涯をかけてもないだろう。だが、人間には限界があるのだ。自分には得意不得意があるし、周りの人間にも当然ある。不幸を回避しようと努力したところで死ぬ時は死ぬ。だったら好きに生きようじゃないか。結局、自分というキャラクターを見極め、操作し、最善を尽くすだけだ。今までとやる事は変わらない。だが、人生は対策ではない。その認識が変わっただけだ。

20203/03/21

・偶然の賜物による学びも悪いことでは無いが、合理的に学べる方法を知っているなら、そっちで上達を狙った方がいい。それでも偶然は付いてくるのだから。例えると、絵では闇雲にデッサンをするのではなく、構造を暗記することに時間をかけるべきだ。比率や線の精度を鍛えるには、運要素による気付きが多い。感覚よりも理論。

2023/3/3

・上達理論。まず最初にやるべきは環境作りな気がする。絵を描く時はパソコン開いてノート開いてiPad開いて机に向かう、みたいな。実際皿洗う時とかはいつもに台所に向かうし、環境が決まってるかそうでないかで毎日の最初の1歩の入り安さがだいぶ変わってくる気がする。

・次ピアノ3/4

2023/03/01

・絵とはそもそも線を思い通りに描けるかどうかでかなり変わるものだ。アタリとか塗りは知識があれば出来るものだし、勉強すればするだけ上達を実感するが、線というのは勉強したからといって上達するものではない。時間をかけ、手足のようにペンを動かせるように体に感覚を覚えさせるしかないのだろう。まだ絵に対して正しい知識を持っているわけではないかもしれないが、経験上、極意とは誰にとっても身近なところにあるものだ。絵の極意とは線なのではないかと未熟ながらに考える。

・学ぶって出来ないことを出来るようになるってことだから過程は割と苦痛だなって思った。結果出ないから前に進んでる感無いし。でもその状態が1番成長するよなー。

・絵の顔の輪郭を描く時は丸とか側面を意識してみようかな

2023/02/07

・絵とかピアノとかの感覚的な技術はひとつの作品に集中した方が最終的に色んなこと出来るまでが早い気がする。ひとつの作品に色んな技術が組み込まれてるからそう感じるのかも。ひとつの作品を極めることが色んな技術の習得に繋がっている気がする。

・何やるにしても最初はどうやったらいいか悩んで何も出来なくなる現象があるけどそれでいい気がする。道しるべを描く時間が1番大事。