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忍さんのブログ

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このパン。

そう、
『お米パン』や!!

ご飯を炊き忘れてもうた時に、頼れるのは!!

こいつだけや!!笑

ほんまに、お勧めやで☆
(S市にある
「スーパーニシヤマ NISHIYAMA」の中にあるパン屋、
「J FORN」で販売しとんで!!
このブログを見とる?かな(笑)!!)


ほんまは、明るいブログを書くつもりやったんやけど、今日だけ違うたブログを書くと言うことで。


つい最近、『看護婦』が呼ばれてた呼び名が『看護師』に変わったのは、ご存知やと。


『スチュワーデス』と『スチュワード』から『客室乗務員』もしくは『キャビンアテンダント(CA)』と言われるようになったのも、知ってるはず。


それはともかく、


言葉は、何気に使ってるものなんやけど、

自分自身はそのつもりでなくても、その発した言葉が相手に「傷つく」ことはあると思う。


よく「言葉を選んで話しとけ。」っていわれる理由がそれかと言うことは分かっている。


分かってるつもりなんやけど、言葉遣いが優しくない僕自身は、相手にきつく聞こえることもあると、知人に言われたことがあり、

そこのところ、「言葉を選んで話す」ことを肝に銘じとかんとあかんのかなと。


その例として、外国の人に対して。

外国の人に会うたことはあまりないないねんけど、

たまに外国の人の事を「外人」って言うてしまったことが何回もあり、今思えば、違う国から来て一生懸命やってはる人達に失礼やと思うてしまった。


外国の人に「外人」って言うたら、その人達に怒られるんちゃうかと思うと、「すみませんでした。気いつけます」としか言えなさそう。


もし、僕が海外旅行をしてたら。もちろん向こうでは外国人やし、それはそれで自覚はするけど、

日本人と言うことで馬鹿にされたり、嫌がらせを受けたら、個人的には気分はほんまに悪いと思う。


そやから、少しずつ言葉に気いつけよと言い聞かせていることにしてる。



少し前に掲載したネタを読んだ人が「ぎっちょ」って言葉を使ったんで、「その言葉を使うのはやめて欲しい」と返事をしたんやけど、

向こうは向こうで「こっちは差別用語と思うてへん」と言うことらしい。

人によって捕らえ方が違うてくるから、こっちが嫌な気になってるってことを気づいたら、「ごめんな。」って返事を返すくらいやったら

良かったのに。


それがないのは、少し残念な気分や。


別に左利きを悪く言うてる訳やないし、僕自身左利きやから、左利きに対して、

「ぎっちょ」と言われるのは、どうかと思うたから。



ほんまのことを言うて、


目の見えない人に対して「めくら」と言ったり、体に障害を持っている人に対して「びっこ」と言うて、

その人達を傷つけるのと同じやと思う。


もし、僕が目が見えなくなったり、体に障害が起きてしもうたら、「めくら」とか「びっこ」とかはつかわへんと思う。


理由は相手から言われたくないから。


「自分でも嫌なことを相手にするなって。」周りに言われてきたこともあるから。それに、同じ状況の人のためにもその言葉は使いたくない。

使うと相手に対する気遣いがなってないと思うから。



そう言うことで、

それを平気で言うてる人について

他の人が人の聞こえへん所で言うのは勝手かもしれへんけど、人がおる前で話したり、メールでその言葉を使って欲しくないと思う。


人と会話したり、メールをしたりするときでもぶつかる時はあるけど、

本来、楽しくしてやるのが前提やから、出来れば、気遣いは怠って欲しくないと思う。

僕もそうしたいので。


初めて花井ゆきさんを知ったとき、

幕末ネタがあったので、この子幕末が好きなんやなと親近感が沸きました。


特に新撰組の人物がお好きみたい。


ところで、

花井さんは「坂本龍馬記念館」と新撰組のゆかりの場所に訪れたことがあるんかなと

たまに思うてます。

花井さん、行ったことあります?


それは置いといて、

ここ、最近幕末ネタがないのが少し寂しいので、

幕末ネタを復活して欲しいなと思うてます。


それは本人しだいですね。笑