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忍さんのブログ

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最近(少し前でも)、

はっきし言うて、おもんない番組が、多すぎると思う。

おもろいテレビやためになるテレビは、あんねんけど、
それに比べてしょうもない番組が多いんで、

「見んのやめよ」って、テレビを消すか、映画を見るか、本を読むかとかしとる。

無駄に番組が多いのも原因の一つかも知れへんけど、
ただうけりゃあいいってもんちゃうし、うけるだけのために番組作っとったら、いつか飽きられて、客が離れるやろう。

まあ、俺もそのうちの一人やけど。
そんなんに金使うくらいやったら、どんなジャンルでも『ため』になる番組を作った方がテレビ業界の発展になるんちゃうかと思う。


curiさん、7koさん、

ジョン・レノン、アート・ガーファンクル、オーティス・ラッシュの歌声についての、
コメントしてくれはって、ありがとうございます。
curiさん>

確かに森が多いとことか、綺麗な海が見えると言った自然豊かなとこで、

三人の歌声を聴くと、

ほんまに気分が良くて格別ですね。


7koさん>


7koさんの言う通り、ビョークの歌声は、ほんまに気持ちよさそうやし、

聴きやすくて、居心地のいい声なんやなと。

三人の歌声は、貫禄のある声であると同時に、

内面に純粋な気持ちを持ったまま、その気持ちを、感情を歌に込めて歌ってはるんやなと。

その声が、色んな人に伝わって、惹きつけてるんやなと思いますわ。



ちなみに、


ジョン・レノンは、自分の声があんまし?好きやなかったみたいですよ。

ジョン・レノン 色んな表現が出来るあの歌声で、『ビートルズ』を“ほんまに心から愛する”ようになった『20世紀最高のボーカリスト』と呼ばれる、最高の歌声。


アート・ガーファンクル これがサイモン&ガーファンクルが世の中に知れ渡った、『20世紀の癒し系』である透き通る最高の声やと。


オーティス・ラッシュ 豪快さと繊細さ、悲しさ、優しさを兼ね備えた渋みのある『スローブルースの帝王』ゆえんの最高の歌声。


魂を込めた歌声


彼らのおかげで、


音楽が好きになれたし、彼らみたいな歌声で歌えたら、


どんなにかっこええかと思うてしまう程、


憧れの歌声