忍さんのブログ -13ページ目

忍さんのブログ

ブログの説明を入力します。

9月16日の夜、仕事場で作業をしていると、


ある人が寄ってきて、私が左手で文字を書いているところを見て「器用ですね」と言われた。


「左利きですから」、「別に器用でもありません」と言い返しました。


そこまでは、別に気にせずにいました。


しかし、


その人は、「左手を使う人は、感性が強い」と言うたので、「そんな事は、ないですけど」と返しました。


また、「右の方が好きで書きやすいですよ」と右手で書けと明らかに分かるような言い方をしたので、


「こっちは、左の方が(やりやすくて)好きですから」と言うたら、


「(左の方が好きと言うたのに対して)、左寄り(左翼?寄り)ですか?」


と訳の分からんことを言うので、「(はあ、何言うとんねん、こいつは?)」と思い、「全然、ちゃいますけど」返しました。


更に、


「子供の前では、右でやるけど、一人では左を使う」とか、

「習い事みたいに右で書いてみたら」とか、

また、明らかに右で書いた方がええよと分かる言い方をするので、


「こっちは、左の方が書きやすいですから、別にいいです」と何回も返し、



それに対して、その相手は、しつこく食い下がらず、どう言う経緯で言うたのか分からんが、


「日本文化は右が美しい」とまた訳の分からんことを


発したので、


いい加減気分が気分が悪なり、「こっちは左手の方がやりやすくて気に入ってますから、それで充分です。」


と返しました。


向こうは、「好きにしてくれ」と諦めた。



私は、その人に対して、怒りを覚えました。


「(そんなに右手が好きで人に押し付けるんやったら、

お前自身の左手を捨てて、使わんようにしたらええんとちゃうか?)」と思い、


仕事以外の他人やったら、はっきり言うてました。


それに、左手で使うてることは、悪ないことやのに、

「左手を使うな」、「右手で使え」と言うたり、「日本文化は右」と言うてる人がいる限り、

差別はなくならへんなと、改めて思いました。


私の様な左利きにとって、またまだ不便なところが多いので、

少しでも左利きにとっても暮らしやすい世の中になり、差別をなくさなあかんねんなと思いました。


(話しを脱線しますが)


私は誰に言われても、

「左利きなんで、左手で作業します」と通します。理由は、やり易いから。


もちろん、利き手ではない右手の補助や協力(お茶碗を持つ、背中を洗うとき、字を書くとき紙を押さえるなど)は必要ですけど。


それによって左手が、上手いこと活用できると思います。











こどもの日。


前々から、思うてましたけど・・・、


こどもの日やから、


男子だけ祝い、女子を祝わないのはおかしいんちゃうかと思いました。


こどもの日について、インターネットで調べてみると、


こどもの日が設定された経緯 [編集 ]

5月5日は古来から端午 の節句として、男子の健やかな成長を願う行事が行われていた。大正 時代には「児童愛護デー」として活動を行っていた団体が存在し、国会 にこどもの日を祝日とする請願が寄せられた際にも5月5日を希望するものが多かったためである。

かつては、5月5日が祝祭日で3月3日上巳 の節句、雛祭り )が祝祭日でないことについて、男女差別 とする見方があった。しかし近年では、国会の審議での議論で決着がついたことや、男女の別なく祝う日というイメージが強くなったため、これに対する批判は見られなくなっている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia) こどもの日』

より一部抜粋】

と書いてありました。


一応、解決しとったんやな・・・、と言う事ですね。


それやったら、3月3日の雛祭りも祝祭日にしとけばええのにと、

上記の記事を見て、思いました。


これから・・・、自分のiPhone用ブログでブログ作成します。


その理由は・・・、

iPhoneで普通にブログ記載が出来ひん代わりに、

コメント欄を当分、ブログ記事として利用させていただきますので、


よろしくお願いいたします。