今年、私にとって下半期最大のポイントであったはずの田辺湾沖の市江崎波浪ブイが機器の海上修理が困難なことから昨年末に撤去されていたことは国土交通省のホームページから明らかになりました。
ここ何年って時期や期間は違えど回遊に訪れてきた各種カツオやビンタ(キハダマグロの幼魚)はもう居付く場所がこの近辺にはなくなる。

もし、このブイがあれば今年も美浜、印南、南部堺、芳養、見草などの港から遊漁船がこのブイめざして船を出してくれてたはず。

じゃあ、どうしよう。

実はこの事実が判明がする前に考えていたことがありました。

7月2週目ごろから黒潮が潮岬に急接近しだしたのと同時に串本周辺の港からの遊漁船のカツオの釣果が出始め、ここにエサのオキアミを食い出したのです。
クーラーがすぐに満タンで早上がりする船も多くなりました。

釣り方がブイの船と違うのです。ブイで釣れるタナと違いここは表層で食うからか串本の釣りは、完全フカセなのです。道糸ハリス直結、フロロカーボンを両軸リールに300m程度まく。針にオキアミを刺して道糸を出して15mほど流して、オキアミを撒き同調させます。当たればジーっとリールの糸が出ていきます。それから竿受けから竿を外し、カツオとの格闘です。

釣り方は教えてもらい、道具はレンタルで一度串本へ行ってみよう。