9月3日 月曜日
朝から乗馬、16歳の少年が先導してくれる。途中でティータイムも入れて2時間ガッツリ乗馬をしてもまだ10時、それから有名なコパンルイナスつまり遺跡に行く。トゥクトゥクに乗って行くことにする。交渉制なのでいくらか確かめる、こちらから「20Lでいいか?」と尋ねるとそれでいいとの事。降りる段になって50L渡すと、お釣りが10しか返ってこない、話を聞くと一人当たり20で2人で40Lとのこと、ちょっと納得いかないので、「それはおかしい」というと向こうは「それなら、一銭も受け取りません」と言って怒って全額返して来た。周りの人も「2人で40Lだ」と言う。それがこのあたりの常識なら従うしかない。40Lきちんと払おうとするが、いったん切れてしまった運転手はプライドを持って頑として受け取ろうとしない。そのまま行ってしまった。申し訳ない事した、と思う。日本円にしてたかだか100円程度のことである。散々、外国でお釣りをごまかされたりした経験があってお金の事はややナーバスになって、強く主張し過ぎたかな、と思う。申し訳ない気持ちが強くて凹んでしまって遺跡見学はもうどうでもよくなっていた。わざわざ2人で4000円払って遺跡に入ったものの暑いのもあってボーっとして見学した。帰りもトゥクトゥクで帰るが運転手に「20でいいか?、2人で合計20でいいか?」と念を押すとそれでいいとの事、やはり運転手によって違うみたいである。ちなみにこのトゥクトゥクというのは乗合バスというより2人乗りタクシーのようなもんである。タクシーなら何人乗っても料金は同じであると思うのだが。