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繰り返される日々に絶望する僕と明日を語るキミ。
正反対の僕らは、傷つけあって、苦しめあって、それでも離れられない。

傷だらけの2人は、今日もまた前に進むことすらままならず、置き去りの落日。





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知らない街の知らない人の寂しさがたくさん集まって、この場所ができた。

誰もが一人ぼっちの優しい街








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この世に救いなんてないよ。

そう呟くキミの先はいつだって、長いレールのうえ。
笑うキミが誰よりも救いを求めてたのに、キミを誰よりも求めてた僕は、それに気付かないふり。



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廻る空。
揺れる木馬。
壊れた音色が少しずつキミを歪ませた。
それでも、繋いだ手を離せない、卑怯者の僕を赦して。




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空から降り注ぐヒカリと蝉の声。
僕たちだけの薄暗い、あの場所。
カラダは酷く熱くて、触れたクチビルは冷たかった。

あの夏の日。



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