[7話予告Full]いい加減な義理の兄弟vs怪しい殺伐キラー、
キム・ナムヒの本当の正体は #ファミリー
こんばんわ~
今週もあっという間に終わってしまったtvNドラマ「ファミリー」
第6話では、徐々にユラナラさんの裏の顔の背景が見えてきたようで、
何か緊張感も高まって、今後の展開に目が離せません
半分放送終了した「ファミリー」ですが、後半も楽しみに。。。
また来週~ご期待下さい~
視聴率
4/17(月)・・・第1話 4.9%
4/18(火)・・・第2話 4.2%
4/24(月)・・・第3話 3.7%
4/25(火)・・・第4話 3.0%
5/1(月) ・・・第5話 2.9%
5/2(火) ・・・第6話 3.1%
チャン・ナラ、キラー同期キム・ナムヒに遭遇すると
'驚愕'…緊張感増幅
俳優チャン・ナラが複雑な感情線を濃密に表現し、緊張感を
増幅させた。
2日放送された'ファミリー' 6話でカン・ユラ(チャン・ナラ)は
過去キラーだった自分の人生によって、家族が危険に陥るかと
心配を表わした。
その一方で、チャン・ナラは世間知らずの義理の弟には
背中スマッシュを飛ばす鋭さを、過去のキラー同僚との対面では
恐れを表わし、事情が多いカン・ユラをものさびしく描き出した。
カン・ユラは、過去キラーだった時期の同僚チョ・テグ(キム・ナムヒ)から連絡受けて、思い出したくない幼い頃の
キラー訓練を思い出して混乱した。
引き続き、ユラは、万が一の不祥事に備え、家のあちこちにある
生活道具をいつでも武器として使えるように再配置した。
だが、何か不安な気勢が離れず、ユラは、夫クォン・ドフン
(チャン・ヒョク)に連絡を取った。
だが、ドフンがずっと電話に出ないので、ユラは、ドフンの
オフィスであるガーデン貿易へ向かった。
ドフンの事務所ビルの前に到着したユラは、ちょうど退勤する
ドフンに会って安堵した。
以後、ユラは、紆余曲折の末進めることになった舅クォン・ウンス(イ・スンジェ)の八十宴会の日に家出し、連絡がつかない
義理の弟クォン・ジフン(キム・カンミン)のために頭を痛めた。
四方八方でクォン・ジフンを探していた時、ユラの携帯電話に
義理の弟に渡したカードの使用承認文字が浮かび上がった。
ユラは、義理の弟が姑の墓の近くにいるとし、家族に義理の弟を
迎えに行こうと提案した。
しかし、ドフンとウンスは、ジフンなしでそのまま八十祭りを
しようと勧めた。
すると、ユラは"私が計画したお父様の八十祭りは、私たちの家族皆が幸せに集まった絵図"と我慢してきた怒りを放って、率先して
ジフンを探しに出た。
結局、ユラと家族は、姑の墓の前に横たわっているジフンを見つけ、
分別がないジフンのために腹が立ったユラは、義理の弟に駆け寄って、
容赦なく背中を殴りながら、"君は、こんなにも心配をかけるんだ?
いつになったら、しっかりするんだ!"としながら叱った。
ユラは、ジフンと家族を連れて再び八十祭りの場所に戻り、
予約締め切り時間がいくらも残っていない状況であっても
歌の伴奏をつけて残った時間をいっぱいに満たして楽しむ姿で
爆笑を抱かせた。
無事に舅の八十祭りを終えたユラは、娘と一緒に家に上がり自分の家の前に立っていたチョ・テグに対面し驚いた。
特に恐れて後退するユラに向かって、近寄ったテグが
"昔と全く同じだ","君が、ミンソか?"とユラと娘を
よく知っているように話した。
最後にユラとテグの視線が鋭くぶつかりながら緊張感を高めた。
このように、チャン・ナラは、危険な過去によって不安な内面と家庭の平和を守ろうとするカリスマあふれる姿まで複雑微妙な
カン・ユラの感情変化を細かく表わして劇の没入度を高めた。
‘ファミリー’チャン・ナラ、イ・スンジェ八十祭り
‘劇的成功’→キム・ナムヒと‘対面’
‘ファミリー’チャン・ナラがキム・ナムヒの登場に慌てた。
2日放送されたtvN月火ドラマ‘ファミリー’では、チョ・テグ(キム・ナムヒ)がカン・ユラ(チャン・ナラ)に会いに来る姿が
電波に乗った。
この日クォン・ドフン(チャン・ヒョク)は、チュ・ソンフンとバスで戦いを繰り広げ、危機を感じたチュ・ソンフンは逃げた。
ドフンは、急いでチュ・ソンフンに追いつき、車にぶら下がったが
彼が乗った車から落ちて彼を逃した。
オ・チョンリョンは(チェ・ジョンアン)は負傷したドフンを治療して“ターゲットを逃して、体もケガして。 私はこの頃不安だ”
と忠告した。
これに対し、ドフンは“よく言った。私たちの仕事だけ頑張ろう。
むやみに他人の妻に度々口出しせずに”と話した。
その話を聞いたチョンリョンは、“上司の方が立ち後れるのは線を越えているのではないか? ウルフの容疑者が出てきたから
もう気にしないで”と警告した。
ドフンは、“私だけ意図的に排除するから、気にしないわけにいかない。オ部長、カリー・ヨンとウルフにあったタトゥーは一体何か”と尋ねた。 チョンリョンは“組織一つ作って、自分たちで共同運命体だなんて
初めて見るのか”と話を回した。
ユラは、チョ・テグからの電話の後から不安感を表わし、寝ついたドフンに“私たち、引っ越ししようか?”と悩んだ。
以後、朝起きて家にドフンと娘クォン・ミンソ(シン・スア)が
いないという事実に驚いて家のあちこちを探し回る姿を見せた。
以後、不動産屋を訪れたユラは、そこにいた新婚夫婦を見てドフンと初めての我が家を手に入れた瞬間を思い出した。
過去二人は新居を見物し、ドフンは“明日引っ越してくるのに一日も我慢できないの?”と笑った。
ユラは、“私にも本当にわが家ができた”と喜びを満喫した。
ドフンは“そうだ。 長い間、借金を返済しなければならないが”
と笑った。
ユラが“私たち、これから何年も返済しなければならないの?”と尋ね、ドフンは“この状況を楽しもう。 それは未来の私たちに
押し付けて”と喜んで大声を張り上げた。
チュ・ソンフンは、ドフンの家の駐車場で待っていて、銃で彼を威嚇した。
以後、車の中で体の小競合いが続き、チュ・ソンフンを制圧した
ドフンは、彼を連れて静かなところに移動した。
ドフンはチュ・ソンフンを拷問し、金庫のパスワードを調べ、その中で帳簿を見つけた。
帳簿の中の依頼人リストには、チョンリョンの名前が書かれていて
ドフンは衝撃に陥った。
以後、ドフンは、再びチュ・ソンフンを閉じ込めた所に来たがそこでチュ・ソンフンは狙撃され死亡した状態だった。
一方、クォン・ジフン(キム・カンミン)は、クォン・ウンス(イ・スンジェ)の誕生日プレゼントを準備して、詐欺に遭い、
苦悶に陥って潜伏した。
八十祭り当日にも連絡がないと結局家族は、ジフンを探しに出て、
八十祭りは主人公クォン・ウンスがいないまま進行された。
一歩遅れて家族は祭りの場所に戻ったが、お客さんはみな帰った後で残った家族は質素に家族行事を終えて、楽しい時間を過ごした。
一方、韓国に戻ったチョ・テグは、ユラの家の前で待っていた。チョ・テグは“わからなければ、空しくなるところだったが、
わかるんだね。 昔と全く同じだ。 カン・ユラ。 27番”
と話して見る人の気がかりをかもし出した。
第6話 前半 キャプ