((白丸さとみのまとまらない自己紹介はこちらです))

 

 

人間ってなんでこの形なんだろ、、、


みなさん「人はなぜ生きるのか」レベルで考えたことあるんじゃないでしょうか?

わたしは子供の頃から、“確認の時間”みたいなのがあって、

まじまじと自分の両手を見ては、

「この色この形…これが手?これが自分?これが人間?、、

あーー、今人間なんだよな。。。えー不思議~」

ってめっちゃ確認してました。

今もしますが、子供の頃とは感覚が少し違うようです。


自分を肉眼で見るときに、一番、目に入りやすいのが“手”だと思うんですけど、

5本細いのが出てて、先にちょっと硬い爪があって、手相とか言われてるシワがあって…やわらかいしあったかい…
(冬はギンッギンに冷たいけど)

先日お散歩中に、親指ってなんで短いんだろう?って思って、他の指の長さと同じくらいにして使ってみる妄想をしてたら、

むむ…つまみにくい、つかみにくい、握りにくい…


おっそろしく使いにくいやん、てなりました。笑

え、すごいな、つくってくれた存在は優しいな。ユニバーサルデザイン。




そんな感じで、“人間の身体”を考える時、思うことが在りまして、



戦うようには作られていない 、って思うんです。



肉食獣のような牙もなければ、

ワニのように硬い皮膚もない、

鹿のような硬くてとんがった角もなければ、

ハリネズミのように全身針でチクチクしてもないし、

クラゲみたいに触ったら痺れるとか、そもそも毒がない。

ふわふわもこもこの被毛もないし、

暗いところで目も見えないし、

足も生き物の中では多分遅いほうだと思うし、

鳥のようにも飛べない。


彼らはそれが必要だし、そのすべてが美しい。




人間は、大人になったら硬質化するとか大きく変質するものでもなくて、

生まれたての赤ちゃんの頃からずっと、

ひたすらやわらかくて、あたたかい生き物のまま死んでいくんだなって。



人間の身体”って、なにがしやすいつくりなんだろ。

白丸の個人的研究結果ですが、


それは、
“抱きしめること”だと思うんです。


ハグです。


ハグした時に、自分のハートと相手のハートがくっついて、

相手の心のあたたかさと、身体のあたたかさを感じて、

すべてが安寧に包まれたような気持ちになります。

自分とハグすることだって出来るつくりになってます。


やっぱり、人間の形をつくったデザイナーは優しいですね。ユニバーサルデザイン。



自由意志によって、拳で殴ったり、膝で蹴ったり出来るかも知れないけど、

人間の身体をまっさらにして、本質的な原型を見れば、

そうやって使うために出来てるとはなっかなか思えないんだよな。



この口は、愛を伝えるため。
この歯は、食べる喜びを知るため。
その手は、誰かとつなぐため。
この体は、大好きな人を抱きしめるため。


こんな言葉を聞いたことがある気がします。ないかな?


だけどもだっけっどっ、


人間が一番戦ってる気もするんだよな。なんとなく。

意識が戦ってる。わたしも戦ってきた。


わたしたちには“言葉”があるから。


人間の身体を起点に考えると、

意識の武装を解いて、言葉を使って、心と心が手を繋ぐことが、

そんでみんなで抱き合うことが、

本当は人間が一番したいことなのかもなぁ~~
と、

ぼんやり考えるのでありました。



おやっ壁から手が出てきましたねっ  握手しておきましょう♪♪



日曜の午後、あなたさんの心にあったかい時間が続きますように。





(虫のこばなし)
ちっさい虫を怖がる人が居たとして、「虫にとっては何倍も大きい人間の方が怖いって」みたいな言葉を聞いたことがあります。たしかにそうかもしれませんけど、サソリとか蜂とか、毒を刺し込んでくる考えの虫も居るし、黒光りして、トゲトゲしてたり硬いボディを持っているタイプの彼らは、人よりよっぽど武装&戦闘能力高くない!!????て思う時あります。。。