山川直人監督の
「SO WHAT」
かっこいい!!
すごくダサくて、全然いけてないけど、めっちゃかっこいい。
自分より少し年上の時代の話。
あの時、高校生はすごくかっこ良く見えた。
今思うと、結構自由だった分、余裕があったのかもしれない。
もちろん、色んな葛藤やモヤモヤ感は今の高校生と同じだと思う。
だけど、今の高校生は色んなものに縛られすぎて、余裕がない気がする。
遊び心みたいなものが足りなくて、すごく窮屈な印象がある。
その隙間をかいくぐり、手近なネットやなんかで埋めようとしても、
やっぱりリアルな感じ方にはかなわない。
本当に人間同士向き合って、話して、喧嘩して、
馬鹿なことしたり、くだらない事したりするのも、現実でやらなきゃ意味がない。
そうやって、同じ時を過ごした仲間は本当に一生の宝。
今でも、いつでもあの時に戻れるし、本当に頼りになる。
それにしても色んな意味で豪華なラインナップ。
東幹久さんも竹中直人さんも室井滋さんもメチャメチャ若いし、
寺島進さんなんてホンのチョイ役。
だけど、みんな輝いてる。
極め付けに、今は一線の富樫森監督と諏訪敦彦監督が監督助手って...スゴイ!!
そしてなんといっても、夜の駐車場で、4人が演奏するシーンがすごくいい。
カメラワークが、照明が、音楽が、全てがすごく美しく、
一回観れば、あの演奏を繰り広げる姿が、脳裏に焼きつくほど熱いシーン。
やっぱりメッチャカッコイイ!!!