アラフィフで結婚したらこうなった③マウントさん | 晩婚女の独り言

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独身生活を満喫しすぎ適齢期過ぎても未婚のままでした。
それでも婚活を経て運良く年下同世代夫と結婚出来ました。
婚活経験で見えてきたことや結婚、男女のあれこれをつらつら綴ってます。
フルタイム正社員の為コメント返信遅めです。

 
10数年前、某SNSのカフェ会だかで出逢った女性。
私より年上の未婚女性。
 
お仕事もしっかりやってて経済的に自立している女性で、見た目も綺麗にしていて一見サバサバしている女性あんぐり
 
でも何かと上から物言うマウント系で真顔
 
例えば、
その彼女が住んでいる場所はお洒落な場所として知られている所で、それを節々自慢したり、
そこ以外に住んでいる私達を馬鹿にしたり真顔
と言っても大した場所では無い。一般庶民でも住めるところ。
 
SNSでは、お洒落なカフェや美術館通い、そしてお洒落音楽に詳しいなど、「意識高い系リア充な自分」を演出していてガーン
 
でも、それが 痛々しい悲しい
だって、特に音楽に関しては薄っぺらい知識しか無いんだもん。
 
それでも偽リア充演出しているのは勝手にやっていればいい。
 
でもね、
私が結婚した途端、いちいちライバル視するのが鬱陶しい真顔
 
例えば、
私が、
「〇〇のライブが東京ドームでやっていたので行きましたーラブ
でもよく見えませんでした口笛
 
みたいなのをSNSに挙げたら、
 
その数日後にその意識高い系偽リア充独身女が、
別のアーティストのコンサートがあって東京ドームに行って、それが凄い良い席で肉眼で見えましたー
スターみたいの挙げてて真顔
 
1回目は偶然かなとは思いましたが、
 
似たような事が何度もありました真顔
 
わざとだよね?指差し
 
つい最近も
私は大好きな野球チームの観戦に行った事をSNS に投稿しましたおねがい
試合勝って嬉しかったのでちゅー

そんな幸せに浸っていた翌週、

そのマウント女が、

「今日は〇〇球場で野球観戦しました。
バックネット裏の席で良く見えました。
とても楽しかったです花


何でいちいち後追いで真似するの?真顔
どうせ野球なんて知らないくせに真顔
きっと大谷翔平くらいしか知らない真顔
でも大谷翔平は日本には居ないよ真顔

バックネット裏って…
私もバックネット裏でしたが真顔

そして、
そのマウント女が野球観戦したおかげで、

私が応援しているチームが調子悪くなり出した真顔

えーんえーん