結局、知り合いからお借りした「R11 RODDIO M6 S」は、その直後のラウンドでも使いましたが、良い時(≡^∇^≡)と悪い時o(TωT )の差が大きく、使いこなせませんでした
その後、以前伺った量販店にも再度出向き、他のクラブも検討しましたが、なかなか決め手が見つからず、落ち着いたのは同じ「R11」でした。
フシギなもので、最初に伺った量販店で「R11」を試打して以来、知り合いから借りた「R11」を打っているうち、形状に対する違和感は払拭されていました。
人間は慣れの動物とは言ったもので、確かに慣れるんです。
今は自分の「R11」と、未だお預かりしている「R11」と、2本の「R11」を持ち歩き、“真”とも“新”とも言うべき「エースドライバー」がどちらに落ち着くのか、思案中です。