千秋楽
肉の海
千秋楽おめでとうございます。
土屋さんが
『こんな舞台めったに観られないよ!』
って言ってたけれど、本当にね。
素晴らしい作品に出会わせてくれた土屋さんに感謝。
そして、生み出してくれたえりさんにも。
語彙力ないし、私のポンコツ頭脳では上手に感想纏められないのが悲しいけれど。
あの歌の迫力には鳥肌が立つし、舞台から客席へ飛んでくる想いと熱量が凄い。
趣味は観劇です!
と言いながらも、ご贔屓さんが出ていないと中々重たい腰を上げられない私で、そんな私がこんな事を言うのは畏れ多いわけなのですが。
これぞ演技!!
って思ったわけですよ。
明確に答えや正解を提示はしていなくて、答えや正解は見た人それぞれにある。経験してきた事が違えば捉え方も変わるだろう。
育ってきた環境でだって、変わるのだとおもう。
それぞれの役者さん達の解釈によっても演技が変わり、伝わるものも変わるかもしれない。
水上は水上であって水上ではなかったんじゃないか?
今日は、そんな事を感じた。
生き埋めという、極限の状況の中で田辺から生成されたのが水上なのではないか?
だから、水上にとって田辺は神であり、父であり創造主であるのだ。
田辺の中でしか生きられない。
生死をさ迷う中で、一度諦めたのを物語を綴る事で、水上は生きたんじゃなかろうか。
誰しもが自分の中に違う自分がいる。きっとアサイン達はそういう存在なのだろう。
3度見て私が出した私の答え。
水上こそが田辺のアサインだったのかもしれない。
『肉の海』
初見の時
アリスの世界観が終わり、けたたまく鳴るサイレンに電車の音(2回目であった今日だからこそ、それが電車の音であると理解ができた)
田辺の台詞に体が震え呼吸が荒くなり、涙が出た。
同じだった。
日々の私と。
しばらく動く事の出来ない空間が怖い。
今でこそ電車や車に乗ることが出来るが、7年前はそれも難しかった。
大きな音や、機械音が恐怖で仕方ない。
それらと付き合いながら、日々を過ごす。そんな日々の中で、楽しみやパワーになっている1つが観劇なのである。
そんな観劇の題材が、私の一番の苦手なもの。恐怖とするものだった。
最後まで観る事が出来るのだろうか?
開始からまもなくして、そんな思いが浮かんだ。
けれど、いつの間にかそんな心配はなくなっていて、田辺や水上。美希子やその家族といった登場人物たちに心を奪われていた。
むしろ、この物語の何処かに私を救いだしてくれる答えがあるのではないか?
そんな事すら思い始めていた。
結論から言えば、そこに私の答えはなかった。
当たり前だ、私は田辺とまったく同じではないのだから。
でも、救いはあったように思う。
生と死と欲望と執着と性
あの板の上で人間の本能が渦巻いていたように感じた。
T.T.T.
めっちゃ久しぶりに更新してみる。
2017年は土屋さん*pnish*にがっつりと引き戻された一年でした。
ずっと好きではあったけれど、数年前にまさかの声優さんを好きになるという自分史上、信じられない出来事がおこりまして。
しばし、そちらに重点がいっていたわけです。
今年は例年に漏れずDroomから始まり、宴会物語、SniTsと続いたせいか、はたまた土屋氏のタックルハグのせいか(笑)
SniTsのあと、友人に『今更だけど……再び土屋氏にハマリました……』と謎のLINEを送ったわけで。
『うん。知ってる』って返ってきたがな(笑)
ギタ友も行けて、showroomの配信もありで2017年、素敵な*pnish*LIFEを送る事ができました。
今日のT.T.T.で波間さんが『エンターテイメントは心のお薬』って話をしていたけれど。
本当にそうだなって。
私この三日間、精神安定剤を飲まずに過ごせましたもの。
自分が自分でいることが出来ているのは、本当に土屋さんのおかげだと思うもの。
まだ、怖い事や不安な事が人よりも多いけれど、土屋さんや*pnish*がいてくれるから、初めの一歩ではないけれど、一歩一歩踏み出す事ができている気がする。
波間さんが用意していた企画の最後みんなで言った言葉。
『出会ってくれてありがとう』
ちょっと泣きそうになりました。
嘘です。
本当は、ちょっと泣きました(笑)
偶然に手にしたDVD。
気まぐれに観に行った舞台。
おかげで土屋さんを知り、*pnish*を知り、かけがえのない友人に出会う事ができました。
その友人達はパニから離れてしまったけれど。
それでも、私からは離れずに今でも側に寄り添ってくれています。
それが、とても心強くとても支えになっています。
本当に本当に、土屋さんと*pnish*はかけがえのない出会いを与えてくれたのですよ。
ありがとうといくら言っても言いたりない。
年末に、そんな土屋さんのイベントに行けたおかげで、気持ちよく年が越せそうです。
2018年
私に関わってくれている全ての方がに幸福が訪れますように♪
かな
