香合を頂く
今朝、知人がこちらに用事があったのでと香合を持って来て下さいました。以前習っていた教室の姉弟子さんが自分は使わないからと私に渡してとことづかったとのこと。今年5月の喜寿お祝いの会に出席された時の記念品で当代お家元の『寿』の文字と蓋裏にお花押のある六角香合です。姉弟子さんはお茶 のお稽古に長年通っていらっしゃいますが、ご自分はお道具にはあまり興味がなく、使うこともないそうで、それならお茶が好き、道具も好きな私にということみたいです。表千家をずっと続けていればいずれ私も頂けるときが来るだろうと考えていましたが、思いのほか早く私のもとに来てくれました。有難いことです、そのお気持ちはもちろんのこと、私のことを忘れずにいてくれたことが素直に嬉しいです。