母親になって後悔している、という本があります。

タイトルが刺激的で、とても家では読めないのですが、タイトルだけでもう共感しかないですね。

 

誰にかわかりませんが、おことわりしておくと、私は子どもを大切にしています。

子どものためなら自分の命なんて全然惜しくない、という程度には子どもを愛しています。

無職なので、炊事・洗濯とほとんどの時間を子どものために使っているといっても過言ではありません。

 

でも、私は母親に向いていないと思っています。ここから逃げ出したいと思っています。

私自身は食べ物に興味がないので、食事作りが苦痛です。

子どもの話には、ほとんど興味が持てません。なんてつまらない話をするんだろうと思います。

読書中に話しかけられると無視したくなるし、子どものとる些細な失礼な態度が許せません。

 

そういうものをすべて、母親の仮面で隠しているんですね。業務中は。

自然体で母親になれる人はいいんでしょうけど、私は本来の性格が悪すぎて、母親を演じるしかないわけです。

24時間、365日。第一子が生まれてから10年です。

10年間、自分ではない何かでありつづけた私、誰でもいいからほめてくれたっていいと思いますね。