盆休み・・・・と言っても14,15日と仕事だったから
あまり盆休みだった感じがしないままでしたが
つまらない夏休みだったね~~by小菊
また間が開いてしまったブログ
いろんなことがあって
インスタとかでは何気ない日常生活継続中の様子をあげていましたが
この1か月は本当にドタバタしていました
わんこネタではないので興味ない方はスルーしてくださいね
愚痴と忘備録のためのアップです
ことの発端は7月18日
私の実母。まだ72歳です。
高血圧・糖尿病もちで、6年前には狭心症でカテーテル手術も受けていますが
薬をきちんと飲んでれば、いたって健常者の生活です。本人も自分で買い物とか行けてたし
だいたい一ケ月に一度くらいは姉や姪っ子が様子を見に行っていたし
その日も姉と姪っ子と、二週間前にしたマイナンバー手続きの確認しがてら実母の家に行ったのです。
事前に行くことをラインしても既読もつかないのは毎度のことなので、合鍵をつかって
ドアを開けて目に飛び込んできたのは
悪臭と物が散乱した汚部屋・・・・の中に
横たわる実母の姿
「どうしたの?」
の一言に顔をこちらに向けた実母!
・・・・・生きてた
話を聞くと夜にトイレに行こうとベッドから立ち上がったときにコードに足が引っ掛かり
体勢をくずし壁に激突し、そのまま床に転んでしまったという
その時、骨折したって自分でもわかったと。。。激痛で起き上がることもできず
しばらく動けなかったそう。
最悪なことに転んだ衝撃でスマホがどこかにすっ飛んでしまい、夜で暗かったため見失ったという。
だから助けも呼べなかったと。
話を聞きながら、まずは救急車を呼び
いつの出来事か?・・・・本人が言うには前回私らが来た日か数日後
私たちが前回きたのは6/28その数日後って・・・6/30?7/1?(後日7/4と判明)
ほどなくして、救急隊員到着
ことの経緯を説明し、に運ばれていく実母
しかーし、そっからが長い意識もあるし話せるから緊急性がないからか
コロナの影響もあるんだろうけど
まー受け入れ先の見つからないこと
その間、持病のことなども救急隊員に話して、出来たら糖尿の薬を出してもらってるに希望する
で、、、なぜか姉は救急隊員の一人に
年寄りの一人暮らしを放っておいたかのような嫌味を言われる
転倒する前まで普通に歩いてたし、買い物だって自分でいってるような人を
見てあげてないって言われる意味分からない
暑い中、コロナ禍の中、駆け付けてくれてることに感謝はしますが
何の事情も知らないで、この状況を発見してびっくりしてるのは私たちも同じ
なのに、何故、嫌味を言われなきゃいけないのか?モヤモヤした気持ちでいると
結局、一番遠くて不便なへと搬送が決まり
部屋の片づけもままならない状態で追走して私たちもへ向かうことに。
結局、また同じ説明を1からして、普段持病のを処方してもらってるへの転院を前提に
入院手続きをして、
また母の家に戻るころには18時すぎていました・・・
私たちずっとお留守番だったのよ・・・by椿
長くなるので続く・・・