当身とはその言葉の通り、身を当てるということです。
身とは何か?
身とは体のことです。
西洋のパンチやキックと異なり、身体を利用して相手に質量を伝えることです。
質量を伝えるためには力んでいてはダメです。
脱力した状態から自分の身体の質量を当てるようにすることが大事なのです。
当身とはその言葉の通り、身を当てるということです。
身とは何か?
身とは体のことです。
西洋のパンチやキックと異なり、身体を利用して相手に質量を伝えることです。
質量を伝えるためには力んでいてはダメです。
脱力した状態から自分の身体の質量を当てるようにすることが大事なのです。
歴史を知るということは非常に重要です。
残念ながら、今の日本の歴史の教科書は、いかに日本が悪いことをしたか、しか教えていないので、非常に偏った内容になっています。
いかに日本が悪いことをしたか、ということしか教えないので、自分の国に対して無関心な若者が増えてしまっています。
このままでは国が滅びてしまいます。
古武術など伝統的なものを学ぶのも大事ですが、自国の歴史をきちんと学ぶことも重要なのです。
自国の歴史を学ぶ入門として私が個人的にお勧めする書籍は清水馨八郎氏の『侵略の世界史』、『裏切りの世界史』です。
この2冊は読んで損しない非常に勉強になる書籍です。
我が国の歴史を知るために、下記のURLの右側にある動画類を見られることをお勧めします。
ただ、その前提として、
清水馨八郎氏の『侵略の世界史』、『裏切りの世界史』
を読んでおくことをお勧めします。
こちらを読んでいないと、あまり動画を見ても意味を成しません。
私は自分で古武術や忍術の道場を主宰しておりますが、このように自虐史観から脱却し覚醒している人のご参加を希望しています。
共に、祖国日本の為に、先人の方々がつちかい、守り、受け継いできた日本の伝統文化を後世に伝えましょう。
受けとは相手の力を受け流すこと。
武術において受け身という技術が非常に重要ですが、その受け身というのはそもそも何かというと、相手から来た力を受け流すことです。
体の一部を固めて耐えることもできるのですが、それではただの力比べになってしまい、自分よりも体格が有利に相手には通用しません。
従って、相手からの力をうまく流すことが必要であり、且つ、ただ流すだけではなく、その流す場所も自分でしっかりとコントロールしておくことが重要です。
従ってただ脱力すればよいということになりません。
この受けの技術を身に着けることで相手の力をうまく受け流し、それを利用して相手を投げ飛ばすといった返し技、反撃技に応用することができるのです。
とはいえ、これができる人はなかなかおりません。
まずはそのような体が作らなければなりません。
従って当道場ではそのような体作りも実施しております。
東京都港区と新宿区の道場で古武道/古武術/忍術の稽古しています。
武士の甲冑組討や忍者の戦闘技法に興味がある方は是非お越しください。
ただ今、無料体験、実施中。
ご希望の方は、お問い合わせ時に「アメブロを見た」と一言添えて下さい。
お問い合わせは下記リンクからお願いします。
https://martial-arts-school-157.business.site/?utm_source=gmb&utm_medium=referral
https://dojos.org/archives/7289