日々平穏

日々平穏

ROM専な自分が気になった事とかをつらつらと書いていけたらいいなぁ…。

今年こそ早寝早起き!できたら良いなぁ…

Amebaでブログを始めよう!


当社は、顧問弁護士とともに詳細に事実関係を調べ、検討した結果、
当該アクセスについて「不正アクセス禁止違反の犯罪は成立しない
ことが明らか」と判断しています
。以下、その理由をご説明します。

【1】「不正アクセス禁止法」違反罪の構成要件に該当しない
■「当該識別符号の利用権者」がアクセスを承諾していた
「不正アクセス行為」の構成要件を定めた不正アクセス禁止法第2条4項は
「当該アクセス管理者又は当該識別符号に係る利用権者の承諾を得て
するものを除く」と明記しています。
当該メールアカウントを使用した犯行声明メールは昨年10月9日、報道機関や
弁護士に送信されました。その中に当該メールアカウントの識別符号
(パスワード、以下:当該識別符号)が記載されていました。

この犯行声明メールは「【遠隔操作事件】私が真犯人です」と題し、
「このメールを警察に持っていって照会してもらえば、私が本物の犯人であることの
証明になるはずです」「ある程度のタイミングで誰かにこの告白を送って、
捕まった人たちを助けるつもりでした」「これを明るみにしてくれそうな人なら
誰でも良かった」などと記したうえで、同メールの送信者が関与したという
遠隔操作ウイルスを使った事件の内容を記しています。

以上のことから、当該メールアカウントの利用権者(「真犯人」を名乗る
犯行声明メールの送信者)が、犯行声明メールの送付先の弁護士や報道機関を
通じて同メールの内容が公表されることを望んでいたのは明白です。
http://www.asahi.com/national/update/0625/TKY201306250088.html

さらに、犯行声明メールの中で当該識別符号を公表し、それが使われて
当該メールアカウントにアクセスされ、自分が真犯人であることが証明される
ことによって、遠隔操作事件で警察から犯人と誤認された人たちの容疑が
晴れることを明確に求めていました。

このように、利用権者は、当該識別符号を使って当該メールアカウントに
アクセスすることを誰に対しても広く承諾していたことが明らかです。
当社記者もそう認識しており、「不正アクセスの故意」は全くありませんでした。
従って、当該アクセスは、不正アクセス行為には該当しません


【2】報道機関として必要な取材であり、正当な業務行為

刑法第35条は「法令または正当な業務による行為は、罰しない」と
定めています。 遠隔操作事件の捜査では、無実の人の誤認逮捕が相次ぎ、
真犯人の特定が社会の重要な関心事となっていました。
当該アクセスは、「真犯人」を名乗る人物が送信した犯行声明メールが実際に
当該メールアカウントから送信されたものであるかどうか(第三者が犯人に
なりすまして送った形跡はないか)などを確認するために行った、
正当な取材行為です。

報道機関の記者が正当な取材として行った行為は、仮に犯罪の構成要件に
該当するとしても、正当な業務行為として違法性を欠き、処罰されないことは
判例でも明確に示されています(いわゆる『西山記者事件』での最高裁
1978年5月31日決定をご参照下さい)。まして、当該アクセスは窃盗など
不正な手段で当該識別符号を入手したものでも全くなく、正当な業務行為に
該当することは明らかです。

この当社の見解については、当社顧問弁護士名の「意見書」としてまとめ、
警視庁刑事部にも提出しています。(朝日新聞社広報部)
http://www.asahi.com/national/update/0625/TKY201306250088.html

音楽が大好きで、生の音を聴くためにライブに行くことを趣味にしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。大ホールでのライブもすばらしいですが、出演者との距離が近い、小さなライブハウスでのライブも非常に楽しいものです。

しかし、狭くて薄暗いライブハウスは盗難被害にあったり、ケガをしたりすることがある、大変危険な場所でもあるのです。全国50ヶ所以上のライブハウスに足を運んだことのある筆者が、ライブハウスで安全にライブを楽しめるためのポイントをご紹介いたします。

 

■ライブへ行くための格好

音楽のジャンルにもよりますが、激しいモッシュ(音楽に合わせて押し合いへし合って、もみくちゃになる楽しみ方)のあるライブやダイブ(出演者が観客席に飛び込むパフォーマンス)のあるライブではケガをすることがあります。

靴は必ず履き慣れたもので、ヒールのないスニーカーを履いていきましょう。ピンヒールを履いていると、周りの人に押された際にバランスを崩して転倒するだけでなく、他人の足を踏んでケガをさせてしまう恐れもあります。ピンヒールで足の指を踏まれて爪が割れ、普通の靴が履けず、しばらくスリッパで過ごしていた人を知っています。

また、服装も動きやすい格好がベストです。フリルやレースなどがついた服は周りの人やライブハウスの柵などに引っかけて破れたり、マキシ丈のスカートは周りの人に踏んづけられて転倒したりしてしまう可能性があります。

 

■盗難予防

薄暗いライブハウスでは盗難が起こることがあります。ライブハウスには荷物を預けるコインロッカーやクロークがありますので、貴重品は必ずロッカーに入れ、床などに放置しないようにしましょう。床に荷物を置いていると周りの人の迷惑にもなります。

まれに、ロッカーを備え付けていないライブハウスもありますので、その際は駅のコインロッカーを使用してください。ライブに出かける前にライブハウスのホームページ等でコインロッカーの有無や個数を確認しておけば荷物をスムーズに預けられ、盗難を防げます。

 

■一石二鳥の便利グッズ

貴重品を身につけておきたい方におススメなのが、肩からかけられる小さなポシエットです。お財布と携帯とハンカチを入れておけば、ロッカーに荷物を入れた後でも物販で買い物できますし、トイレに行く際もすぐにハンカチを取り出せます。

両手があくので、拳を振り上げて音楽にのることもできますし、ライブ中、運良く出演者が投げたギターのピック等のお宝をゲットできたときには、さっとポシエットにしまえば紛失する心配はありません。ポシエットは盗難を防ぎつつ、必要最低限の荷物を身につけられる、一石二鳥の便利グッズです。

 

いかがでしたでしょうか? ライブハウスに行ったことがない方はぜひ参考にしていただき、思いっきりライブを楽しんでくださいね。

http://wooris.jp/archives/16846

| 壁 |д・) <盗難は結構有りそうです。

普段あまり気づかないかもしれませんが、言葉には多くのものを左右する力があります。正しいタイミングでいい言葉を口にすれば、運気を上げることもできますし、また常に否定的な言葉を発することでせっかくの運を逃すこともあります。ですから使う言葉はぜひ慎重に選んでほしいと思います。
そこで人生を停滞させてしまう避けるべき言葉をまとめてみたので、ぜひ参考にしてください!


タブーワード:“私はどこに出ても自信を持って堂々としていられる”

よく自己啓発本などには、“ポジティブシンキング”な力を伸ばすために、自分に自信をつけるような言葉を発しましょうと書かれていますが、無理に言葉だけそうしても気持ちは空回りするだけ。ますます自信をなくしたり、気分が落ち込んでしまうこともあるそうです。
曖昧で実感のもてない“ポジティブ”な言葉よりも、“こうなりたい”という希望をより具体的な言葉で表すほうが効果があります。
たとえば人見知りタイプでなかなか他人と打ち解けられない人は、こんな風に呟いてみて。
“次に人とたくさん出会う場に出たときは、笑顔を浮かべて隣の人に話しかけてみる、そして最低3人とは世間話程度のことを話せるようにするわ”

情景やシーンまで具体的にイメージしたなかで“こう振る舞いたい”という願望を抱いたほうが理想に近づきやすくなります。


タブーワード:“○○するにはもう若くないから”

人はなにをするにも遅すぎることはありません、でも世の中あまりにも多くの人が“もう若くないから”といった言い訳を自分にして、新しいことにチャレンジすることから逃げています。
年齢は単なる数字でしかなく、若さとは精神の状態である、ということを覚えておいてください。そしてもし“もう若くないから”という言葉が出そうになったら、“誰がそんなことを言ったの?”と自問してみて。多分答えは明らかでしょう。


タブーワード:“○○しなくてはならない”

“~しなくてはいけない、するべき”という言葉自体、強制的な響きをもっており精神力の弱い人間にとっては苦痛な気分をもたらします。“ダイエットしなきゃ、禁酒しなきゃ、野菜をもっと食べなきゃ”などなど、これが少しでも守れないとまるで自分がダメ人間のように感じられてモチベーションダウンしてしまうことも。
それよりも“○○をやれば、こんな効果がでるんだ”と成果や期待を言葉にしたほうがやる気が出ます。

http://googirl.jp/lifestyle/1304taboo_word569/

| 壁 |д・) <「しなくてはならない」は結構有ります。

ライフハッカー編集部様

最近、相次いでスマートフォンにまつわるパスコードの脆弱性が見つかっています。これってどれくらいヤバいのでしょうか? ロック画面は安全なのでしょうか?

パスコードが不安(Perturbed About Passcodes)より


パスコードが不安さん、こんにちは。

ご心配は当然です。幸いにも、今回見つかった脆弱性は、デバイスの全機能へのアクセスを許すものではありません。しかし、他にもセキュリティの脅威は存在します。今回は、スマートフォンの安全を守るために必要不可欠な知識を紹介しましょう。


今回見つかった脆弱性とは

今回、iOS6で見つかった脆弱性は、パスコードを回避して電話アプリにアクセスできてしまうというもの。ホーム画面へのアクセスは許しませんが、電話をかけたり、連絡先を閲覧・編集したり、写真の登録操作を通じてカメラロールにアクセスできてしまいます。できることが限定的とはいえ、十分に危険です。

Samsung Galaxyで見つかった脆弱性はこれとは少し違い、ほんの一瞬だけ、ホーム画面が見えてしまうというもの。あまり危険はなさそうに見えますが、一秒足らずとはいえ、アプリを起動するには十分です。連続で攻撃すれば、アプリをダウンロードして、スマホのロックを完全に解除することも可能です(下の動画参照)。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=YEsdHs0-W-Y

どちらのメーカーもすでに問題を認識しており、Appleは対策済みのiOS 6.1.3を緊急リリース、Samsungもすぐに対応予定とのことです。


パスコードをかけていても安全ではない

今回の騒動によって、スマートフォンのセキュリティがにわかに話題になった感がありますが、そもそもパスコードは絶対安全なものではありません。一般のパスワードと同じく、破られる危険があります。セキュリティをパスコードだけに頼るべきではありません。

セキュリティの専門家Brandon Gregg氏に、パスコードの安全性について聞いてみました。


パスコードは「暗号化」ではありません。あまりに多くの人が、たった4桁のパスコードがAndroidやiOSの個人情報を守ってくれると信じています。Androidなら、設定画面からスマートフォンのデータやSDカードを暗号化しなくてはなりません。

第一に、10000通りしかないパスコードは、総当たり攻撃でも簡単に破れます。「XRY」などのツールを使えば1秒もかかりません。第二に、XRYやMPEをはじめとした警察が使うような解析ツールで直接アクセスされれば、パスコードなど無意味です。一旦でもスマートフォンに侵入を許せば、データをすべて盗まれてしまいます。現在での最善策はフル暗号化です。XRYなどのツールを使っても、データが暗号化してあれば簡単には盗めません。


データのセキュリティには2段階あります。1つはロック画面のパスコードです。しかし、パスコードはどんなに工夫しても破られる可能性があります。もちろん、アルファベットと数字を組み合わせた強いパスワードを使えば、その時間を引き延ばせるでしょう。しかし、攻撃者が解析ツールを使えば、いずれは破られ、データを盗まれてしまいます。その場合、フルディスク暗号化(データすべての暗号化)が唯一の防衛策となります。

Honeycomb(Android 3.0)以降のAndroidなら、少し制限はありますが、フルディスク暗号化が可能です。iOSにはデータ保護APIがあり、アプリごとにデータを暗号化できます。ただし、暗号化に対応しないアプリもあり、iCouldを使うアプリでは暗号化が使えません。いまひとつですね。

ただし、AndroidもiOSも、暗号化のキーはパスコードと同じものを使います。暗号化を効果的にするには強いパスコードを設定すること。スマートフォンを使うたびに複雑で長いパスワードを打ち込むのは面倒? ポイントは、泥棒にはわかりずらく、自分にはわかりやすいパスワードを選ぶことです。


それでもやっぱりパスコードは使うべき?

もちろんです。わざわざデータを盗みやすくする必要はありません。泥棒がロック画面の破り方を知らないこともあります。ですので、パスコードは有効にして、なるべく破りづらいものを設定してください。

もっとも、ロック画面だけではデータの保護にならないし、暗号化したって完璧ではありません。盗難対策に、Appleの「Find My iPhone」サービスや、『Prey』などのアプリを使うことをオススメします。盗まれたスマートフォンを追跡し、遠隔操作でデータを消去、無効化できます。めったに盗まれることはないですが、念には念を入れたほうがいいでしょう。

ライフハッカーより愛を込めて


Joshua Rivera(原文/訳:伊藤貴之)

http://www.lifehacker.jp/2013/04/130412secure_passcode.html

| 壁 |д・) <ここまで来ると重要なものは入れないという結論に行き着きそうです。