チンコの皮を亀頭が完全に露出するまで初めて剥いたのは確か小6か中1の時。

勃起時には剥くことができなかったから、平常時に剥いてみようと決心して、学校からの帰宅後トライした。平常時ならたぶんスルッと剥けるだろうと思ったのだ。

難なく剥くことができ、亀頭を完全に露出することができた。

困ったのはそれからだ。

勃起してきてしまったのだ。

勃起と同時に締め付けが始まり、大変な痛みが生じた。亀頭もチアノーゼっぽくなってくる。

これは皮を戻さねばならぬと思い、思い切り亀頭をつまんで戻そうとした。勃起が強まってきていたためなかなか戻せなかったが、なんとか戻した。

初めて剥いた日はこんな感じだった。


翌日になると、昨日の締め付けが嘘のように、勃起時も難なく亀頭が露出できるようになったことに驚いた。包皮輪がすっかり緩んだらしい。そして、ここから剥き癖をつける長い長い道のりが始まった。そう、私は露茎にしたかったのである。中学生になったら剥けていたいな、と小学生の頃になんとなく計画していたのだ。


その頃の亀頭は赤くて先細りで、その下に包皮が少し鬱血したような色をしてマフラーを巻いたようにあり、見た目にもなんだかおかしかった。

この状態をキープするのか、これは至難の業だな、と思った。第一に刺激にめっぽう弱い。下着の摩擦が気になって仕方ない。厚ぼったい皮がすぐに亀頭を乗り越えてその2/3くらいを覆ってしまう。当たり前だけど、チンコは平常時は下を向いているので、重たくて長い皮が降りてきてしまうのである。

そして、剥けるようになった後の包皮とその前の包皮とでは見た目が明らかに異なることに気づいた。その相違はどうやら包皮輪の緩みに起因するものらしい。それは例えるならゴムの緩んだ靴下だ。たくしあげてもすぐに落ちてしまう靴下に似ている。見た目も。

まあとにかく刺激に敏感であること、皮がすぐに戻ってしまうことから、剥き癖をつけるのを半ば諦めた形になった。