怒涛のような毎日でした。
そして先日、退院後から手伝いに来てくれていた母が北海道に帰りました。
1ヶ月位。。。の予定がなんだかんだで50日位いてくれました。
母と暮らすのは高校卒業以来なのと、最初は私もピリピリしていたのもあり、大ゲンカしたりもしました。
でも、引越し準備や引っ越してからの片付けなど、母がいなければ切り抜けられなかっただろうなぁと思います。
新居に来てからは母がいる生活が当たり前になっていたので、空港で見送る時、帰ってきて沐浴の準備をする時、淋しくてちょっと泣けました。
ホント、親の存在って大きくて有難い物なのだと、改めて実感しました。
そして、夫と息子たちと4人での新しい生活が始まりました。
今まで母がやってくれていた掃除やわんこ達のお世話。。。
それに息子たちのお世話となると、座る暇もありません。
息子たちが寝ているか機嫌良く起きてくれていれば良いのですが、愚図り始めると家事が後回しになっちゃうし、ワンコたちをかまってあげられる時間もほとんどなくて。
昼寝なんて1分も出来ないので、晩ご飯のあと、テレビを見ながら夫が寝る時間までウトウト。。
そして夜間の授乳に向けて気合を入れて起き出す感じです。
でもこれから少しずつペースをつかんで要領良く家事も育児もこなせるようにならないと。
自分の時間がないのは苦じゃないけど、やるべきことがやれないのはちょっとストレス。
掃除なんて多少サボっても死ぬわけじゃなし。。とは言うけれど、自分の性格的に一度サボったら習慣化しそうで怖いのよね。
なので、息子たち第一ではあるけれど、母に習ってお家ををキレイに保つ努力もしようと思います。