創刊号は赤色。vol.2は青色。
今回のvol.2からは前回対象エリア外だった水口市がプラスされてエリアが拡大しています。
表紙にも100店掲載！と大きく書かれています。
100店？
あれ？前より減ってねえか？
そう思って創刊号を確認してみると101店が掲載されています。
ま、広告みたいなもんだからランチパスポートサービスをやめるお店が出てきてもおかしくはありませんわね。
というわけで、今後の僕の行動にも活かしたいので前回掲載の店舗数をエリア別で比較してみたいと思います。
大津エリア26店（創刊号27店）
残念なことに僕が行ったお店では「創作居酒屋がんしん」さんの名前がありません。
http://ameblo.jp/muran556/entry-11915935175.html
おいしかっただけに残念です。
今度は夜に行ってみよっかな。
草津・栗東エリア21店（創刊号30店）
今回一番減少しているのがこのエリア。
僕が行ったお店では「味鮮」さんの名前がありません。
http://ameblo.jp/muran556/entry-11919359355.html
大津でセミナーを開催する際には大津のお店を利用しているのでそれほどの痛さは感じませんけど、行こうと思って行けなかった「せからしか」さんの名前もなくなっているのが痛い。
守山・野洲エリア12店（創刊号14店）
創刊号を利用したお店は大津市と草津市のお店だけだったので、この辺りは正直ノーマーク。
ただ行こうと思っていた「JB CAFE」さんの名前がない…。痛！
近江八幡・竜王エリア21店（創刊号18店）
本社を滋賀県蒲生郡竜王町に置くアインズ株式会社が発行するこのランチパスポート滋賀。地元のお店に力を入れておられるんでしょうねえ。店舗数が増えてます。
あまり行くことはないエリアなんですが、チェックはしておこ。
湖南・水口エリア20店（創刊号は湖南市のお店のみで12店）
掲載をやめられたお店も2店あるようですが 、その代わりに新規掲載のお店が2店あって湖南市トータルではプラスマイナスゼロ。水口市のお店が8店新規掲載となりますので、創刊号と比べるとこのエリアが一番充実していると言ってもいいでしょう。
これまたあまり行くことはないエリアなんですが、チェックはしておきます。
また継続して掲載されている店舗でも、対象メニューが異なっていたりする場合もあり、行ったことがあるお店も目が離せません。
しっかり研究しておかねば。
ちなみに創刊号を利用した結果ですが、
利用店舗数 9店
通常価格との差額 3,877円
となっておりまして、創刊号の994円を引くと
得した金額 2,833円！
となりました。
行ったら行った分だけ得をする感じがして、これもまた面白みの一つですね。
今シーズンは12月19日まで。
早急に餃子の王将のぎょうざ倶楽部のスタンプを集め終わって、じっくりを腰を落ち着けてこのパスポートを利用したいものです。
はたらくために悩んでなんかいられない！
ランチパスポートきっかけで行ったことのないお店に行くのが楽しみなあなたとAdjustment！
http://www.ad-just-ment.com
★セミナー・イベント情報★
10月2日（木）第2回敷居の低い読書会
大垣書店＆cafe フォレオ大津一里山店（滋賀県大津市）にて開催
10月9日（木）第9回敷居の低い交流会
炉ばた居酒屋 大蔵家総本店（滋賀県大津市）にて開催
10月2日（木）第2回敷居の低い読書会
大垣書店＆cafe フォレオ大津一里山店（滋賀県大津市）にて開催
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